4-1 ピースフルヒーリングとの出会い

奇跡講座」「奇跡のコース」「神の使者」「不死というあなたの現実」に基づくヒーリング。
その人に一番必要な祈りを捧げることでヒーリングをいたします。
倉田みどり オリジナルヒーリング☆

奇跡講座」「奇跡のコース」「神の使者」「不死というあなたの現実」。
これらの本をご存知でしょうか。

奇跡講座/奇跡のコース」は”ACIM”という略称で幅広く親しまれている本。
原題「A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)」というものです。
1976年に出版。20ヶ国語に翻訳され、累計販売数は200万部以上!
昨年末にようやくナチュラルスピリット社から日本語版が発行され、話題になりました。

神の使者」は、アメリカAmazon.com 総合ランキング2位を記録した書籍。
不死というあなたの現実」は、同作家による2冊目の本です。
この2冊は「コース」ガイドブックとして、それまでとは一線を画しているそう。

私が「神の使者」に飛びついたのは、2007年4月。
丁度、自分の甲状腺ガンが発見されたとき。
まさに精密検査を受ける病院の待ち時間に、この本を読みました。

この本はあくまでも「『奇跡講座/奇跡のコース』のガイドブック」という位置づけ。
気になる本書は、日本語訳は未出版、webで入手した個人翻訳文も難しくて棚上げに。
内容に深い感銘を受けたものの、「奇跡講座/奇跡のコース」というガイドされている元の本がなければ、ガイドブック本は「??」のまま。
さらに、その時は「ザ・シークレット」の強烈さに翻弄されることもあり、奇跡のコースACIMは私の中で棚上げ状態になったのです。

2010年夏にナチュラルスピリット社での出版が間近というお話を聞きました。
「予習で、以前入手した個人翻訳版を読んでみるかなぁ~」
というのが、私と「コース」の再会の機会となりました。

その頃の私は、「火の車状態」の家計に圧迫されていました。
ひどいときには-12万円という状況の中で、唯一の収入源として、家族を養っていかなくてはいけない状況でした。

まったく初めての分野にフルタイムの正社員として飛び込み。
雇っていただく際に社長にお願いし、早朝バイト時間を考慮しての始業時間と、108starの仕事を考慮してのお休みをいただきました。
本屋での肉体労働的な早朝バイトに5時スギから出ていき、バイト後、そのまま電車に飛び乗り職場へ向かう毎日。
もちろん108starのお仕事は私の役目ですので、108starのお仕事がある日には、早朝3時起きなどの時もありました。

家に帰っても、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝るだけ。
飼い猫ニクス君と遊ぶ時間も、テレビを30分見る余裕もありませんでした。

そういう生活を続けていると、どうしても家族への不満がつのります。
「自分がこれだけ時間と身体と心をさいて働いているのに、いったい?」という気持ち。
友達の前で「もうこれ以上働きたくない、108starの仕事も増やしたくない」と泣きじゃくった日もありました。

それまでも小さい爆発は何回かあったかもしれません。
でもその日は大きな爆発でした。
「絶対に離婚する!」

今だからバラしてしまえば、ブログにはこういう記事を載せた日です。
http://108star.net/108star/?p=290

この時に、私は個人翻訳版「奇跡の道」を読んでいて、その考え方によって救われたのでした。
それはもう圧倒的で、完璧で、即時性のあるものでした。

それまでも、もちろん同じような状況はあり、様々な手法を学んできた私はそれぞれに当てはめてみました。
相手のインナーチャイルドを思ったり、自分のチャイルドのことを考えたり。
手放すようなおまじないっぽいことをしてみたり、
相手のいいところをたくさん並べてみたり、
他の人と相手と比べて良いところをあげてみたり、
今この瞬間にフォーカスするようにしてみたり、
前世カルマのことを考えたり。

でも、それをやっていても、結局今回の大爆発になってしまったのでした。
それは本当に大きな怒り!
まったく罪のない、当事者とはかけ離れている飼い猫ニクス君を怒りのあまり「絞め殺そうか」という全然関係ない思いまで出てくるものでした。
ペットを飼ってらっしゃる方や、お子さんをお持ちの方、何かを育ててらっしゃる方はこの気持ちがどんなに本人がビックリするほど大きいか理解しやすいのではないかと思います。

そこまでの怒りがたった1時間「コース」を読むだけで救われたのです。
それ以来、毎日ワークブックを実践し、ナチュラルスピリット版「奇跡のコース」を読み続けてきました。
並行してガイドブックとしての「神の使者」「不死というあなたの現実」も何度か再読しました。

コース」と交流を続ける中で、自分がヒーラーとして何ができるのだろう?と模索も開始しました。
魔術ではない、本物のヒーリング。
癒し・安らぎを与えられるヒーリングとは?

そんな中で受け取った手法が「祈りのヒーリング・ピースフルヒーリング」でした。