へこみやすい人へ

晩ご飯は近所の姫たけのこと、近所のフキと、夏のサラダ

ずいぶんとへこたれやすかった。
ちょっとでも指摘されると、地の果てまでぶっ飛ばされた気になる。
繊細といえば聞こえはいいけど、刺激されるとすぐに不機嫌になるので、扱いにくさはピカイチだったに違いない。
それは子どものときも、大人になっても。

こんなのも、すべてプライドが高く、完璧主義だったから、なんだろうけど。
まぁ、過去の自分のことだから仕方ない。

でもって、今でもパンチ喰らうことは変わりなくて、
ついでに自分の責任ではなくても、頭を下げることは、子どもの頃よりも当然増えている。

でも、へこたれない。
それは、子どもの頃のように世界が一つではないから。

子どもの頃は学校だけが世界だった。
家で過ごす時間はあまりにも短く、学校の延長線上に存在している気がしていたので、ほぼ学校という世界に飲み込まれたスペースだった。

でも、今は。
家族としての家があり、
スタッフとしての会社があり、
ボランティアとしてのデイサービスがあり。

家にいても、
調理しているときがあり、
家族と食事をとっているときがあり、
走っているときがあり、
ゲームしているときがある。

だから、一個の場所でボディブロー喰らっても、
別の場所ではめためたに愛されるし(猫とか、おじいちゃんとか)
また別の場所では誰も私の中に入ってこれない。

ありていに言えば「ストレス解消法ありますか?」みたいなことだけど。

世界をたくさん持とう!

そうして、切り替えて、切り替えて、前を見ている時間が長くなれば、新しい景色が見えるよ。
かならず。
楽しみにしてて。

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