鉢植えバラの植え替え作業*再開71歩目

バラを大きくせずに楽しむ方法

今日は「庭バラの植え替えをぜったいにする!」と決めてました。
バラは冬は休眠期。
その間に春に向けて強剪定したり、一回り大きな鉢に植え替えたりします。

何年も一人で家族を養い、家のローンを払うために働いてきました。
その間、庭の面倒をみる気がまったく起こらず、
春以降も水やりするだけで、
花がら取りも害虫予防も追肥もすることができませんでした。

ようやく去年、心が軽くなったと同時に、
「もうホンキでこのコ(バラ)たち、ヤバいな・・・」と思い、
植え替えしました。
鉢からふるい落とした土にはミミズがいたり、
コガネムシの幼虫がわんさかいて、びっくりしました。

今年はamazonで25Lの土を購入して準備万端!

自然応用科学 薔薇のこだわり培養土 25L

昨年、分からず5Lとかで、半分くらいしか土が換えられず、
とっても申し訳ない思いをしたので。

ほんとうは、植え替えって、一回り大きな鉢に植え替えるのですが、
人の都合で申し訳ないけど、あまり大きくなってほしくないので、
わたしは「同じ鉢に戻す」ということをしています。

「えっ、鉢から出して、鉢に戻す?何の効果が?」と思われるかも。

鉢から出して、土や張った根を全体の半分~2/5程度落とし、
根が長いときは切り、
落とした土の代わりに新しく肥料の入った土を入れ、
バラを出したついでにあらゆる角度からハブラシをかけてカイガラムシを取り、
剪定した位置を見て、さらにカットが必要な部分にはハサミを入れます。
最後に同じ鉢に戻して、害虫予防のオルトランを蒔いて、水やり。

昨年、新しい土でリフレッシュしたコは、
根が鉢底から出てくるくらいに元気でした。
同じ土+肥料を戻したコもコガネムシを取ったからか、
今年は元気に咲いていました。

ただ、夏に家族が枝が一方向に伸びすぎて、
よく倒れるのを見かねて、
一回り大きな鉢に安定させるために植え替えたコは枯れてしまいました。
でも、春に復活する可能性もあるため(昨年2鉢が復活した!)
そのコもちゃんと鉢から出して、今度は一回り小さな鉢に植え替えました。

パット・オースチン

冬のパット・オースチン

パットはとっても強くて、
手入れ殆どしなくても元気に毎年何個も花を咲かせてくれてました。
香りがないことだけが残念だけど、
花の形、色、そしていつも元気に水を飲んでくれるところ、
どれも大好きな彼女のチャームポイントです。

パット・オースチン

パット・オースチン

ルブラン

冬のルブラン

ルブランは根はよく張ってました。
一昨年購入したので、去年は土換えしたのかなぁ・・・覚えてない。
だけど、地上は寂しいカンジになってしまいました。
今年は新しいシュートが何本か出るといいなぁ~

ルブラン

いい香りで、
レースのように可憐で大好き!

姫乙女

冬の姫乙女

去年、一回り大きな鉢に植え替えて、
カイガラムシの大被害を乗り越え、
冬でもたくさんのツボミがついていた姫乙女ちゃん。

かわいそうだけど、
ツボミたちは1個を残して剪定してしまいました。
風通しを良くするため、もう少し切ったほうがいいのかなぁ~と思うけど、
とにかく元気に茂っているので躊躇してしまう・・・

根も鉢底までビッシリでした♪

姫乙女

花が小さいので”マイクロミニローズ”と呼ばれています。

サンテグジュペリ

冬のサンテグジュペリ

サンテグジュペリはコンパクトなまま保ってくれるので、
お行儀が良いバラだと思ってます!
新しい土を入れると、たくさん花をつけてくれて嬉しかったです♪

サンテグジュペリ

香りは「これぞバラ!」という香り。
デルバール社ローズ、さすがの強香です!

モーリスユトリロ

冬のモーリスユトリロ

昨年は新しい土を入れられなかったのに、
例年になく良く咲いてくれました。
このヒトも片方ばかりが茂っていて、
横に張りやすいので、となりのヒトの陣地にやすやすと入り込み、
となりのヒトに擬態して花を咲かせます(汗)
となりから引き離すのが結構大変。

モーリスユトリロ

細かったけど、たくさん花をつけてくれました。
冬になってもつぼみをつけていたけど、
剪定時に落としちゃいました。

楽園

冬のサンテグジュペリ

大好きな楽園。
近年、カイガラムシに悩まされていて、
コガネムシを駆除しても昨年はあまり良くなかったなぁ~
土足りず、新しい土を入れられなかったからかな。

楽園

今年はキレイでいい香りの花をたくさん咲かせてほしいなぁ~

ローズヨコハマ

冬のローズヨコハマ

家族植え替え後にみるみるうちに枯れてしまったヒト。
家族が植え替えたい!!と強くいい、
わたしは百日咳で気力体力低下していたので、
「じゃあお願いします」とお任せしちゃったのが間違い。

そもそも夏に植え替えるなんて常識外だし、
今日、鉢から出してみたら、
なんと!
一回り大きな鉢に植え替えるのに、
古い鉢から抜いて、
土も何もかもそのままそっくり新しい鉢に入れて、
一回り大きくなった部分にだけ新しい土が入ってた!

前回の鉢底の大きな石も、
鉢底の目の粗い網も取り外されなかったので、
根はそれ以上、下方向に張れず、
暑い時期の植え替えで身体が弱って、
水を吸い上げる力もなくなったらしい。
全然根が張ってなかった。

だから、結局、
元居た、一回り小さな鉢に戻しました。
ベストな鉢サイズってあって、
大きくなってほしくても、根が張っていなければ、
大きな鉢は彼らの負担になります。

ローズヨコハマ

植え替え前の最後の開花。
今年、どうか芽が春にふきますように!!

作業を終えて

年々、家族の剪定がうまくなっているけど、
来年はちょっと指導させてもらおうかな、と思ってるところ。

剪定で重要なのは、

  • 思い切り
  • 成長の姿を想像すること

思い切りはできるようになったみたいだけど、
思い切りすぎて、花芽が残らなかったり、
残った花芽が枝同士で方向バッティングしていたり。

何を残して、
何を省くか。
そしてそれがバラ全体の為になるように。

昨年に続いて、バラの土をいじることができて、
とっても良かった!

根の様子をみれば、
バラ本体がどれだけ力強くなったか分かる。
今年の開花状態が想像できる。

今年は増やさず、
(なのでできれば西武ドームには行かない!行くとほしくなるから)
カイガラムシをどうやればなくすことができるのか、
バラと一緒に考えてみたい。

姫乙女、生命力すごいなぁ~
冬なのにね。

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