空港ピアノ、「蜜蜂と遠雷」 若きピアニストたちの18日*再開63歩目

蜜蜂と遠雷」をわたしに紹介してくれた友達から、
「ピアノ番組見つけたのでお知らせします」とメール。

テレビ番組をチェックしてみないので、
きっと教えてもらわなかったら、知らずに終わってたと思う!
ありがとう!あきよちゃん!!

空港ピアノ「マルタ島」

空港ピアノ「マルタ島」わたし、この番組すき。
駅や空港にあるポツンと置かれているピアノ。
ピアノって、弾いてくれる人がいなければ、ただの箱だなぁ~と思う。

弾く人はみんな旅人。
たまたまピアノがあったから、
自分のお気に入りの一曲を弾いていく。

どんなに上手くても弾かない人もいるし、
どんなに習いたてでも弾いてみる人もいる。

何かがピアノを弾く人の気持ちを湧き立たせ、
「ちょっと弾いてみよう」とピアノに向かわせる。

周囲も旅人ばかりで、
どんな演奏にめぐり合えるかは運次第。
そんな奇跡の一瞬を、この番組ではたくさん集めてくれる。

ピアノ弾く人、一人ひとりに人生があり、
いろんな状況や、感情の中で、ピアノに向かう。

ピアノが弾けないわたしにとっては、
どの人も「うまい・・・うらやましい・・・」レベル。
知っている曲も知らない曲も、好きな曲も興味のない曲も、
どんな曲も「その人の曲」として聴こえてくる。

その次の番組を見ていたら、
あの牛田智大さんも、
とある駅のピアノをかなり真剣に練習代わりに弾いていた。

ある人はリラックスするために、
ある人は集中するために、
そこにあるピアノを弾く。

プロの人じゃなければ、
ピアノ弾けるって、内に秘めているもので、
政治コンサルタントしている人が弾けるとか、
金融商品を売買している人が弾けるとか、
決して分からない。

そこが素晴らしく、かっこいいな、って思う。
音楽を内に秘めている人がいる。
それを少しだけ、こんな番組で見せてくれる。
番組を作ってくれた人に感謝。
人を見る目が少し変わる。

空港ピアノ「マルタ島」
http://www4.nhk.or.jp/P5389/x/2019-01-01/11/32068/3115584/

「蜜蜂と遠雷」 若きピアニストたちの18日

蜜蜂と遠雷」は大好きな作品。
それのモデルと言われる「浜松国際ピアノコンクール」に密着。

「蜜蜂と遠雷」 若きピアニストたちの18日

番組始まって「あ、この人知ってる、牛田くんだ!」

牛田智大
https://www.universal-music.co.jp/ushida-tomoharu/

こんな有名な人がこのコンクールに出るんだ?という驚き。
だって、テレビにもバンバン出ている(わたしですら知ってる)有名なピアニスト。
こんなコンクールで予選通過しないリスクがあっても出るんだ?!って。

どうしても、本と重ねてしまうので、
コンクール参加者に「明石」とか名づけてしまう。
マサルは誰?とか。

わたしにとっては、少し中途半端な番組だったかな~
それぞれの参加者の演奏を聞きたかったし、
モデルではあるけど、
コンクールはその時その時によって違うのだから、
もっと「蜜蜂と遠雷」色をなくしたほうが良かったかも。

コンクール参加者に密着なんて、
そもそもできること自体がすごいなって思う。
だって、ナーバスになっているから、
集中してコンテストに挑みたい、と思うだろう。

そういう意味では、牛田くんはすごかった。
実力があっても、
コンクールは一発勝負だから、実力が出せないこともある。
一次予選で落ちた可能性だってあるのから、
その可能性もありながら、取材許可してくれた。

最終的に第1位だったトルコ人ピアニストの演奏をちっとも聞けなかったのは残念。
だけど、3位のイ・ヒョク君の室内楽を聴けたのはよかった~
最後に牛田くんのラフマニノフ2番と、イ・ヒョク君のラフマニノフ3番、
ラフマニノフ対決も面白かった!
もっともっと聞きたかったなぁ~

浜松国際ピアノコンクール

浜松国際ピアノコンクール
http://www.hipic.jp/

わたし、ピアノすきだけど、
今までピアノを聴きに行くってなかったから、
これを機に、ピアニストの応援をしたいなぁ~って思った。

まずは番組見たから、
この受賞者の「入賞者披露演奏会」が5月に紀尾井ホールであるので、
そのチケットを購入できたらなって思う。
1位の人と、イ・ヒョク君の演奏、楽しみ!

第10回浜松国際ピアノコンクール 入賞者披露演奏会
http://www.hipic.jp/news/2019/01/post-76.php

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