走り始めた頃のこと*再開35歩目

マラソン

何について、今日は書こうかな、と思って考えてみて。
考えても考えても浮かばない!

今日はじっくりと考えながら作る体力(というか気力)がないので、
なんか自分の中から「さらーっ」とアウトプットできそうなものがいい!

考え続けて30分以上たってる気がする。
そして、やっときまったのが「走ること」です。

前回のハーフマラソン前の気持ちについてはこちら
あの時には、目標とか将来のことは書いたけど、
過去のことは書いてない!

ということで、わたしが走り始めた頃のことを。

運動オンチで、運動はしない派

元々、運動はキライ、というか、
「運動オンチ」というレッテルを幼稚園の頃にはられたわたしは、
それが呪縛のようにまとわりついていました。

運動に対してチャレンジすることなく、
体育の授業もできるだけ休むようにして、
ずるずると運動から遠ざかっていきました。

運動、フツーの人と同じくらいできるかも、
と思ったのは、専業主婦になって、
旦那さんと一緒にスポーツクラブに通うことになってから。

ほうっておくと太るので、(引きこもりタイプだし)
強引に外に出る手段として。

スポーツクラブに通っていた頃

その時には走ることはせず、
水泳とバレエで十分満足していました。

水泳は教え方がうまかったので(旦那さん)
25mがやっとだったわたしが、
全然早くないクイックターンできるようになり、
人とコースが重なるなどのストレスがなければ1Km泳げるようになったとき、
「あ、もしかして、運動は、やればできるものだったのかも?」と。

「できない」
「へたくそ」
と、自分にかけるパワーのどんだけ大きかったことか!

バレエもやればやるほど、
なんとなく上手くなったので、
「あ、やっぱり・・・」とさらに確信を得ました。

わたしは別に運動オンチじゃない。
そう体と心が思い込んでいただけだったんだ。
指導をきちんと受けて、繰り返し取り組めばできる。

スポーツクラブに通えなくなった

だけど、スポーツクラブって意外に高いんです。
月会費が払えない生活状況になり、
わたしはフルタイムで働き始め、
それでもやっぱり払えないので、やめることにしました。

泣けるほど悔しかったことを覚えてます。
バレエにも、プールにもいけないからです。
そのふたつは場所(教室やプール)がなければできない。

泣く泣くやめたんだけど、
わたしには実は運動をし続けなくてはならない理由がありました。
太りやすい、もそうだけど、
できるだけ代謝をよくしておかないと、
大きな病気になる可能性が高い体質だったのです。
(今もそうかどうかはわかりません)

スポーツクラブに通わず、
時間も限られた中で、
できる運動って何?

はやってるビデオエクササイズもやったりしましたが、
部屋の中狭い!
そして飽きる!!

いつでも、どこでも、ひとりでも

そこで、
すきではない、運動の中でも不得意な部類のスポーツだけど、
「走る」ことを選択することにしたのです。

だって、
近所を走るのであれば、
いくら汗をかいても、帰ってくれば風呂に入れる。
(汗かくのキライ)

働いていて自由に使える時間が短くても、
坂のあるコース走れば、
短距離・短時間でエネルギー使える。

誰かとタイミングを合わせる必要もありません。
靴と、シャツくらいあれば、最初はなんとかなるのです。

最初は30分から

比較的最初の頃、
iPodにnike runningアプリが入って、
それを使っていたのですが、
途中から、スマホのnike running使うようになりました。

なので、最初の頃のデータも、
今でも見れる(かなりさかのぼるけど)状態です。

一番最初の記録は・・・
2013/5/29 3.90km 7’28″/km トータル29:10

ほんとうにその30分でも、
大変だったこと、覚えてます!

今では、そのくらいはへっちゃらすぎて、
3.90で終わったら、体調が悪かったの?と思うくらい。

それから、初ハーフマラソンは2015年春です。
徐々にハーフに向けて距離を伸ばしました。

故障から学んだこと

それまでに何度か膝を故障して、
2015年ハーフ前も故障してしまって、
根性だけでゴールした時間は3時間1分30秒。

開始1.5kmで膝が痛くてたまらなくなったので、
ほぼ泣きながら残り走ったハーフ。

それを走りきることで
「ハーフくらいなら、根性さえあれば完走できる!」と分かりました。

それと、どんな練習をすると故障するのか、
なんども故障したから、分かったことです。

名古屋ウィメンズマラソン

ハーフ走るようになってからも、
膝の故障しないようにと、
いきなりフルマラソン目標にはせず、
次の年には30kmを目指しました。

ただ、30kmレースって、メジャーじゃないので、
悩みましたが、結局は近所を計測しながら走ることで32kmくらい走ってみました。

その次の年はいよいよフルマラソン。
そこで、ニューヨークにいけない(お金がない)なら、
せめて名古屋のティファニーを目指す!ということにしました。

最初にオーバーペースだったこと、
ミネラルなどの補給バーを持っていなかったこと
などが原因で32kmあたりから、【両足がつる】という、
前代未聞の状態に追い込まれましたが、
30kmまで来てるんだもん!もうすぐティファニーじゃないですか!!
と、意地をかけてゴールしました。

時間をかければ、誰でも走れる

センスのある人や、
自信のある人は始めて1年以内にフルマラソンまでいけるかも!

ただ、わたしは、
それまで運動、特に走ることに対する自信がゼロだったし、
経験もなかったし、
故障も多かったので、ゆっくり時間をかけて距離を伸ばしました。

同じやり方であれば、
誰でも走れるんじゃね?ってすごく思います。
ただ、そこまで、走ることを継続する理由があるか/ないかは重要。
時間を重ねるということは、モチベーションを保つ、ということなので。

どちらかというと、
わたしは心拍数も普段から遅いので、
もしかしたら、長距離に向いているタイプなのかもしれません。

ランナーとして、
読んでくださってるあなたと、
どこかで出会える機会を楽しみにしています!

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