近畿三十六不動尊巡礼(四天王寺、清水寺、報恩院)*再開28歩目

第1番 四天王寺

お不動さんめぐり

2年前に関西へ観光に行く機会があり、
「京都でどこの神社お参りしようかな~?」と考えたときに、
かなーり久々の京都だから「あっ、三千院にも行きたい!」と思いました。

あと、人からそっち方面に行くなら「西国三十三所お参りしたら?」と。
それは観音様をおまつりしている霊場らしく、
「うーん、私は観音様はあまりピンとこなくて、どちらかというとお不動さん!」
と探してみたら、観音様同様、お不動さんをめぐるラリーもあることが分かりました。
(ラリーっていうか、なんというか・・・)

神社とお寺の区別がつくようになったのは、ここ数年。
三千院がお寺で、金色不動明王立像があることをしり、
近畿の三十六不動尊巡礼をすることにしました。

第1番 四天王寺

先日大阪のハルカスに行った時に、
「お不動さん、どこか参れたらいいなぁ~」

ハルカスと第1番四天王寺が歩いていける距離にあることが分かり、
セミナー終わった後に、さっそく行ってみることに。

「あー、有名な動物園ってここにあるんだ(天王寺動物園)」
「わぁ、通天閣ってはじめてみた!」
こっち方面ははじめてなので、新たな大阪をみるような感覚でした。

四天王寺は想像以上にでっかいお寺で、
(一番だから当然か・・・)

第1番 四天王寺

ちょうど聖徳太子の月命日にあたるため「太子会」で、
縁日があり(残念ながら雨で撤退続出)、
絵堂と中心伽藍が無料開放されていたので、
太子の一生を美しい絵で見ることができました。

驚いたのが、御朱印の数!!
いろんな巡礼地の一番になっていて、
御朱印の種類もいっぱい!

あやうく、不動明王のご朱印をもらいそこねるところだった!!
(圧倒されて)

亀井不動尊

お不動さんはいいカンジで苔むされた
「亀井不動尊」(水掛け不動尊)でした♪

第2番 清水寺

最初に「清水寺」って見たときには
「へぇ、(京都の)清水寺もそうなんだ!」と思っていたんだけど、
地図みたら、大阪にある!
どういうこと?!

しかも四天王寺の次のお寺ということもあり、
歩いていけるし!

てくてく歩いて、
お墓を抜けて、清水寺にたどり着きました。

清水寺の滝

清水寺には、大阪市内で唯一の天然の滝があり、
(写真のちょろちょろ流れてるとこ)
ここで滝修行する人もいるそうな!!

この滝の向こうに見えるのがお不動さんなんだけど、
私は、仮本堂に座っているときが一番和んだかな~!

「清水の舞台」も小さいながらにあって、
高台にあるので、通天閣方面を見下ろせる、ちょっとした絶景です♪

そこで御朱印をもらっているときに、
もう一人の女性が同じように御朱印もらっていて、
お寺さんの話を一緒に聞きました。

清水寺を出たときに「それでは~」とにこやかに別れようとした所、
「次はどちらにいらっしゃるんですか?」と尋ねられたので、
「お不動さん巡りをしているので、次は報恩院へ」と話したところ

「ご一緒してもいいでしょうか?」
「20分以上歩きますよ」
「ええ、構いません」

兵庫からたまたまいらっしゃった見知らぬ女性と
一緒に「旅は道連れ」することに。

第5番 報恩院

今回はこれが最後のお寺かな~と思いながら、
またもやテクテク報恩院へ。

普段から歩いているから歩ける、という距離。
交通機関がよく分からなかったし、道が単純だったから、
「ま、歩いていくかー」と。

四天王寺周辺なので、
行けども行けどもお寺だらけ。
あっちにもこっちにも観音様やお不動さんがありそう!

一緒に歩く女性とも「多いですね~」

報恩院は小さな見落としてしまいそうなお寺で、
写真を撮ることもなんだかはばかられたので撮りませんでした。

お不動さんは四天王寺と同じく水掛不動。

住職さんがとても親切にしてくださり、
私たち二人に般若心境の小さな冊子を下さいました。

神社の方が好きな私なんですが、
こういう人の温かさがお寺だなぁ~とつくづく思います。

四天王寺は大きいからそっけなかったけど、
小さなお寺はどこもとてもお客様に親切。

私が不動明王巡りの一番最初にいった、
兵庫の「大龍寺」もとても住職さんがいい方でした。

また来るね~!

今回、決定的なミスをしたのが、御朱印帳。
3冊持ってるんです。

  1. 神社用
  2. お不動さん用
  3. その他のお寺用

今回、間違って「その他のお寺用」を・・・
近畿36のお不動さん御朱印は、お不動さん用に集めたい!
ということで、また御朱印帳をもって来るぞー!

1番からとか、
最後からとかいう人もいるし、
始めたら1年以内にという人もいるけど、
とりあえず一生のうちになんとか36箇所回れたらいいかな!

自分の年を重ねながら、
その時その時で見える不動明王を感じたいと思います。

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