ヴァイオリンとピアノのミニコンサート♪

久々に話をした古い友人がミニコンサートするというので、紀尾井町サロンホールへ。
定員MAX80名のホール。
これくらいだと、演奏者、音との距離がめちゃめちゃ近〜い(*´∇`*)

Spectacular Concert Series Vol.1
煩悩 ~女と悪魔が彩る除夜の鐘~

ジュセッペ・タルティーニ「悪魔のトリル」
フランツ・ワックスマン「カルメン幻想曲」
ヨハネス・ブラームス ヴァイオリンソナタ第3番

野尻 弥史矢(ヴァイオリン)
杉野 裕子(ピアノ)

ピアノの彼女と会うのはめちゃめちゃ久しぶり。
細く長く付き合いを続けてきたけれど、ここ数年、ピアノを気軽に聴きに行ける状況になかったので、積極的に連絡を取らなかった。
毎回、断るのは苦しいもの。。。

でも、ようやく少しばかりの余裕ができ、
別の友達と「同窓会どうかな?」と話していたら、
FBでオンラインになっている彼女が見えたので、久々にメッセージを送ると
「今、来週の金曜のコンサートの準備してるんだ」
ピアノ、聴きたいな、と思ったので訪れることに。

彼女は小学校、中学校のクラスが同じ友達。
その頃からみっちりピアノ習ってて、小学校高学年のとき、一週間くらいおやすみで「演奏旅行」なんて、見知らぬ国の単語のようなことをこなしてた。

お嬢様、おぼっちゃまの集まる学校に、まったくの底辺的な庶民階級だった私は肩身が狭いし、彼らの世界がうらやましくて仕方なかったけど、今ではそんな世界に階級違いでも触れることができて良かったと思ってる。
じゃないと「ピアノ」や「バレエ」なんか永遠に縁遠かったかも(^^;;

今日の彼女の演奏はヴァイオリニストの伴奏者に徹してた。
だから、Vn.の後ろに回り、ほとんど手元も見えない!
こんなに近いのに!

私はピアニストの手元を見るのが大好き❤
会場にいるみなさんはもちろんVn.の人を見に来てる人がほとんどだから、あの配置で文句ないんだろうな。
たしかにVn.はよく見える。

それでも収穫はあって。
私、ヴァイオリン一挺で音を聞いたことがなかった!
オーケストラの中でしかVn.を聞いたことがない。

キーキー高音が鳴る楽器と思っていたけど(失礼)、もちろん低音の魅力もあるし、気になるのは倍音!
あれ、どうやって音を出してるんだろう?
そりゃ、2弦を使ってるんだろうけどさ!

今回の演目は、野尻氏がチョイスした好きな曲、ということだったけど、多分、超絶技巧な曲ばかりなのかな。
「悪魔のトリル」は聞いてみたかったので、嬉しかった。
「カルメン幻想曲」は相変わらず私の中では親子丼テーマ曲であり、ブラームスの3番は楽章によって色が違っていて面白かった。

アンコールはモリコーネの「ガブリエルのオーボエ」。
聞きなれた曲をヴァイオリンの音色で楽しめた。

ただ・・・
ピアノが~!背景すぎて!!
伴奏者扱いでもいいから、ピアノ1曲聴かせてもらいたかった!
時間余ってる(?)んだからさ。

ヴァイオリンの魅力は分かったけれども、
ピアノ欠乏症になりそうなコンサートでした^^;;
ただ、終了後に会った彼女はとても晴れやかで、かわいらしくて、私はこれからも彼女を応援したいな☆

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク