奇跡講座 ワークブック編 130.二つの世界を一度に見ることはできない。

始まりの音

今日は「奇跡講座 ワークブック編」より130.二つの世界を一度に見ることはできない。

結局、私は任を果たせず、逃亡することにした。
この世界で果たすことなど、そもそもありはしないと思って。

でも、そこに至るまで、やっぱり葛藤があった。
職を失うということは、収入を失うということであり、
資金の潤沢にない我が家の中で、私は自分を憎み始めるのが分かるから。

人を憎むのも、自分を憎むのも、
本当に疲れる。
疲れるけれども、何かが気持ちいいのだろう、やめられない。

周囲に相談すると、
任は解かれたけど、職は解かれないことになった。
収入はあり続けるまま、別の任をまかされることに。

今日はただの日記。
奇跡講座」と何の関係もない。
とにかくつらくて「奇跡講座」で一気に楽にならないかと踏ん張ったけれど、
今回もそこまで離脱することはできず、
現実に足を突っ込んだまま、状況が変化して、やれやれ、と思うに至った。

状況が変わらず、
自分の気持ちが変わって(それが奇跡だと思う)
一つ乗り越えられる時が来るんだろうか。
なんだかいつも、状況が変わって、
乗り越えてないのに乗り越えた気になっている気がする。

それらが価値あるものとして大切にされることはあっても、実在しないものであることに変わりはない。
そうしたものを探し求めることはできるが、見つけることはできない。
今日私たちは、それらを探し求めることはしないし、見つからないものを探して一日を無駄にすることもしない。
中央アート出版社)奇跡講座 ワークブック編 W-pI.130.4:6より

実在しない。

私はようやく人と関係性を築くことができるようになってきた。
初歩の初歩のものだけれども。

だから、大切なことは、お互いの間に横たわるこの実在しない世界ではない。
それをいつも認識できるといいな、と思う。

私たちが聖霊の声を聞き取ることができますように。
私たちの選択を聖霊のものと一致させることができますように。

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コメント

  1. nique より:

    niqueです。こちらは何となくたまーに見させてもらってます。
    今日はただの日記。と書かれていたのでコメントしてみます。

    自分は逃亡したからこそ新しい道が見え、Planned Happenstance(計画された偶発性)
    と巡り会い、今こうしてこの地に存在できています。

    辞める直前までには、辞める->東京を失う->家族を失う->ゼロになって帰郷
    なんてことばかり考えてました。

    挑戦も逃亡も何かへのステップ/気付きを得る同じレベルの行動だと思います。
    後は何に気を付けて生きていくか。

    自分は1年半の施設生活で、”虚無感”への対応だと気づけました。
    ただ施設で考えていた具体的対策なんて、現実働き始めるとなかなかできません。
    新しい道の現実、限界なんかも見えてきます。

    元の自分に戻らないこと。なかなか難しい課題です。

    それでは

    • わか より:

      niqueさん
      コメントありがとうございます!
      たまーに見られていたとは(゚Д゚;)知らなかった・・・

      今日、誰かから流れてきたツイートでもありましたが、
      「新興宗教より、『人生は何かを達成しなければならない』という、すべての人がかかっている洗脳の方が恐ろしい。」

      どうしても、この世界の常識から考えると、
      逃げることは(特に日本人には)悪いことととらえられがち。
      そこについつい縛られてしまうのだけれども、
      その時にふと「逃げて策を考えた方がベストな当たり方が見えるのでは?」とか、
      「そもそも立ち向かう必要があるんだっけ?」と思えたらいいな!

      窮屈になっていると、どうしても一つの方向からしかモノゴトを考えられなくて、
      ○○さんたちのため、会社のため、だったりするんだけれども、
      離れて考えると、果たして本当にそれが彼らのためになるのか?疑問に思うことも。

      私はすぐに死にたくなるタイプの人なので、
      もっとゆるく、
      生きてるだけで自分はすごい!と褒めて毎日を生きられたらなぁと思います。

      結局、そんな単純なこと、自分しかほめる人間はいないので、
      せっせと自分だけは自分をほめてあげようかと。
      ばりばり、がりがりと働いていくよりも、
      そんな風に過ごしたいです。

      全然コメントレスになってなかった~(´ー`;)
      またお会いしたいです♡