奇跡講座のテキスト。第18章Ⅷ小さき園

水仙

今日は「奇跡講座 テキスト編」より18-8小さき園

最近はいつも「続けようと思ったのにできなかった」から始まっている気がするので
今日はそんなこと言わずに本文へ進もうと思います(笑)

できなかった~と書くのは、どうしてだろう?
できなかったのは事実だけど、過ぎ去ったことなのだから、あれこれ言わずに今のことをすればいいのに!
毎回同じことをボヤいてしまう自分を反省です。

肉体はあなたを限定するために作り出されたのである。
肉体の内側に自分を見ているあなたが、自分自身を想念であると知ることができるだろうか。
あなたは自分が認識する一切を、その外貌と、すなわちそれ自体の外にあるものと同一視する。
あなたは神についてすら、肉体や、自分が認識できると考えるなんらかの形から離れて考えることはできない。
奇跡講座 テキスト編T-18.VIII.1より

いつもいろんなものから「自由になりたい」と思ってしまうのは、
やはり肉体の世界にいるからだろうか。

自分が自由にのびのびと朗らかに生きていくために、
私はずっと意味のない努力をしつづけてきたし、今も半分以上その世界から抜けてない。
肉体の世界に焦点を合わせ続ける限り、自由なんてものはないんだなぁ。

「神」って考えるとき、
自分の知っているものの形にあてはめてしまう。
それは制限なんだ!
神は制限されていないから、形はないんだ。
当たり前のことだけど、今、やっと分かった気がする。

そして「形」って、
私が勝手に肉体と同じように作っているものなんだ。
本当はどこにも形なんてないのに。
妄想の世界で遊んでいたいから、自分でおもちゃを作り出し、
それが本当に存在しているかのように、一喜一憂して楽しんでいるだけなんだ。

だが、太陽も大海も、この奇妙で無意味な所業に気づいてさえいない。
どちらも、その微小な切片により恐れられたり憎まれたりしていると気づくこともなく、ただ在り続ける。
そうした切片ですら、太陽と大海から失われてはいない。
切片はそれらから離れては存続できないからである。
奇跡講座 テキスト編T-18.VIII.4より

こんな風に書かれると、
自分の行動がどんだけ馬鹿げているのだろう!と思わずにいられない。
太陽や大海は、ちっともこの反逆に気づいてさえもいないのに。

この気づいてほしいということに基づく行動ですら、愛を求めていることにかわりない。
しかも、十分に愛を与えられているのに、それに気づかず、
別の求めても与えられない方向に求めているようなものだ。

誰からも愛されていないとティーンエイジャーの頃によく思ったものだが、
両親には十分に愛されていた。
だけど、そんなものは自分にとって当たり前で、
他の場所から愛情を獲得しないと、生きていけないと思ってた。

まさに求めても与えられない場所に、愛を探そうとしていた。
どんだけバカなの?と思うけど、これを今更ながら理解することが、
ひとつの学びなのかもしれない。

この世界で富を探し続けるのも、
同じ心の仕組みで、結局は愛のない場所に愛を求めているのだろう。
もっと確実な場所に、愛はいつでも、永遠にあるのに。
「気づきさえすればいい」
その言葉は、こういうことなんだと思う。

愛は肉体のことを知らず、自らと同じに創造された一切に行き渡る。
まったく限界がないということこそが、愛の意味である。
愛は与えることにおいて完全に公平であり、自ら与えようとするものを保持し、完全に保つためだけに、包み込む。
あなたの微小な王国の中には、実にわずかなものしかない!
それならば、あなたはそこにこそ、愛に入ってきてもらうように呼びかけるべきではないだろうか。
奇跡講座 テキスト編T-18.VIII.8より

愛に入ってきてほしい。
だけど、次に出てくるのは
「こんなにうらぶれていて、汚い場所に求めても、愛が入ってきてくれるのだろうか?」
という妙な恐れ。

だからこそ、奇跡講座/コースで何回も
「そんなものは愛にとってなんの障壁にもならない」と繰り返し説く。
そう何回も何回も言われて、ようやく「もしかしたら本当かも?」と、
私たちはおずおずと自分の洞窟から出てみようとするのだろう。

次のことに確信をもちなさい。
愛はあなたの特別な関係の中に入ってきており、あなたの要請が弱々しくとも、しっかりとその中に入っている。
あなたは愛が訪れたことを認識していない。
なぜなら、兄弟に対して掲げている防壁のすべてをまだ取り払ってはいないからである。
奇跡講座 テキスト編T-18.VIII.12より

書かれている通り!
正しい状態にあることを確信しなくちゃね。

兄弟に対して愛ある存在でいることができますように。
この世界の序列など気にせずに、私たちが愛を基準に考えることができますように。

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