奇跡講座のテキスト。第18章Ⅲ夢の中の光

紅梅。

今日は「奇跡講座 テキスト編」より18-3夢の中の光

仕事が繁忙期のため、土日も休みなく働きました。
一日も早く仕上げると良いだろうな、というものがあったので。
すべて昨日で終えることができ、火曜は代休に!と思っていました。

ところが、今朝、スタッフ本人から高熱休養の連絡が入りました。
遅め出勤の予定をバタバタと繰り上げ、メイクもせず出勤。

「ただの風邪だったから、明日熱が下がったら出勤します!」というスタッフをなだめ、
お願いだからやすんでくれるよう(うつりたくないし)に仕込み、
自分の代休予定はなくなりました。

朝のやりとりの中で、最初に出てきたのは、落胆と怒り。
だけど、奇跡講座/コースやってて良かった!と思うのは、
すぐに気持ちを切り替えられたこと。
スタッフに対しても、心の底からねぎらいの言葉をかけることができました。

奇跡講座/コース前の私なら、
どんなにねぎらいの言葉をかけ、スタッフの病欠を認めたとしても、
「私は土日も休みなく出てるのに!倒れたいのはこっちのほう!」
と怒りみなぎる状態だったことと思います。

そんな状態だと、今日の通常業務をしている間にも、
チラチラと「その人の代わりで働かされている感」が伴い、
仕事の合間合間に必ず怒りで手が止まってしまったことだと思います。

今日、最後のメールを心を込めて打ち終えたあと、
忙しかったにせよ、心が穏やかでいられたことに感謝しています。
これなら、あまり悪影響を周囲に与えないと思う。

兄弟の手を握るあなたは、私の手も握っている。
なぜなら、あなた方が互いにつながったとき、そこに居たのはあなた方だけではなかったからである。
あなたが私と一緒に去ることに合意した闇の中に、私があなたを置き去りにすると、あなたは信じているのだろうか。
あなたの関わる関係の中に、この世の光がある。
そして恐れは今、あなたの前で必ず消える。
奇跡講座 テキスト編T-18.II.4より

出会うすべての人を同一とし、自分の兄弟とすること。

今朝、電車がとある駅に停車した際、私の近くの席が空きました。
「ここで座れれば20分以上座っていられる!」
と、うきうきしながら座り、さて、奇跡講座/コースのテキスト読むか・・・と思った時。
その駅で乗り込んできた女性が私の目の前に立ちました。
その方のバッグには「赤ちゃんいます」マークが・・・

「今座ったのになぁ、寝てるフリしようかなぁ」と一瞬思いましたが、
私が読もうとしていた奇跡講座/コースを思い出して、席を譲ることにしました。

兄弟が望むなら、それをすること。
そして、自分が不満に思うことがあれば、
この世界の成り立ちや、神・聖霊の存在を思い出すこと。

心が素直なときに、こういう出来事を振り返ると、
すべては私のための赦しの機会にすぎなかったのだということが分かります。
そして、私がその機会を望んでいたのです。

あなたの欲求は今や、聖霊の意志の力の全体と完全に調和している。
あなたの足取りが多少ふらつくことがあったとしても、それがあなたの欲求を聖霊の意志と強さから分離させることはできない。
私は、あなたが兄弟の手を取ることに合意したのと同じく確実に、あなたの手を握っている。
あなたが分離することはない。
奇跡講座 テキスト編T-18.II.5より

分かっているつもり、理解しているつもりでも、
やはり繰り返し言ってくれると安心できます。
反対に言うと、まだ繰り返しが必要なくらい、不安定だということでしょうね。
「多少ふらつく」ではなく、「ぐらぐら常にふらついている」状態かもしれません。

それでも、分離することはない、イエスがいつも共にいる。
彼がいて、先行して生まれてくれてよかったなぁ~としみじみ思います。

今や救済をもたらす者となったあなたには、闇の中に光をもたらす機能がある。
あなたの中の闇は光のもとに運ばれた。
闇を聖なる瞬間へと運んだあなたは、今度は聖なる瞬間から闇へと、光を運びなさい。
奇跡講座 テキスト編T-18.II.7より

私の中には、奇跡講座/コースの学習者になるより前から、
光をこの世界に下ろすイメージが鮮明にありました。
それは、学習前には解釈の勘違いを生み出したのだけれども、
ようやく、真の意味での、光を下ろすという意味が分かった気がします。

まだまだ失敗は続く。
うまく赦せないときもある。
それでも、前よりは良くなったんじゃない?と思える。
そんな風でいいんじゃないかな、今の段階は。

今夜の残りの時間も、
聖霊の存在を忘れずに過ごすことができますように。
眠りの中で眠るときも、聖霊が聖なる時間に変換してくださいますように。

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