奇跡講座のテキスト。第14章Ⅸ聖性の反映

Lightning storm

今日は「奇跡講座 テキスト編」より14-9聖性の反映

この世界においてあなたは、創造主の聖性があなたのもとから辺り一面に輝きを放つような、一点の曇りもない鏡となることができる。
あなたはここで天国を反映させることができる。
だが、他の神々の姿を映し出す映像により、神を反映させるはずの鏡を曇らせてはならない。
地は天を映し出すことも地獄を映し出すこともでき、神を映し出すことも、自我を映し出すこともできる。
あなたはただ、自分が鏡の上に描いた秘密の闇を表す形象のすべてを拭い去っておくだけでよい。
奇跡講座 テキスト編T-14.IX.5より

このセクションを読んでいて思い出したことがあります。
エジプトに存在していた頃、私は神官や巫女のような役割をしていて、
ピラミッドの中で(私にとっては墓ではなく、聖なる場所です)、
天の光を地にもたらすために祈り続けているシーン。

その転生では特別な存在だったので、そういう役割だったのでしょうけれど、
本来、私たちは誰もが天の光を地に下ろすことができます。
それは非常に尊い行為ですが、誰もがやろうと努力すればできることなので、
特別な行為に当たらず、それができるからと言って自慢しようと思うものではありません。

そう考えると、今の時代で良かった、と心から思います。
特別な存在でなくとも、特別な仕事を持っていなくとも、その使命は果たせるからです。
私の達成しようとする努力によって。

すべての生において、毎回、このテーマは私の中にありました。
何度も何度もチャレンジしてきた道です。
だから今生でもヒーラーになる、という選択をしたに違いありません。

しかし、私は、ヒーラーであってもなくても、
地に光を下ろす努力をすることができます。

ヒーラーにならなくては、光を下ろすことができないのであれば、
この世界はまだまだ眠りの中にあることでしょう。
ヒーラーという職業を選ぶ人は限定されているからです。

自分という鏡を磨くことができる人だけが真のヒーラーになれます。
それは「ヒーリングしますよ!」という人のことではなく、
自分の周囲に存在する、あらゆる人たちを癒せる力を持つ人。

もしあなたが自分の中に輝く神の反映が全世界にもたらし得る癒しの力について、たとえ一瞬でも理解できたなら、あなたは待ちきれずに、自分の心の鏡をきれいにして、世界を癒す聖性の映像を受け取ろうとするだろう。
あなたの心の中に輝く聖性の映像は不明瞭ではなく、変化することもない。
それを見つめる者たちにとってその意味は不明瞭ではない。
なぜなら、誰もがそれを同じものと知覚するからである。
すべての者がそれぞれの異なった問題をその癒しの光へと運んでいき、すべての問題がそこで癒しだけを見出す。
奇跡講座 テキスト編T-14.IX.7より

ただ自分の心を見つめ、自分の中の罪悪感を赦していく。
たったそれだけで、私の今生は意味あるものとなる。
この世界での地位や名誉は求めないので、この世界に生きる人は私を貴ぶことはない。
それでいいんだ、とようやく認め始めたし、
その方が気楽でいいじゃん♪とも思え始めた。

ただ鏡をきれいにしなさい。
そうすれば、すべての人に見えるように鏡が差し出しているものから、メッセージが輝き出て、誰もそのメッセージを理解しそこなうことはない。
それは、すべての人の中にある鏡に向かって、聖霊が掲げているメッセージである。
奇跡講座 テキスト編T-14.IX.6より

今日も私たちが自分という鏡を磨く努力を怠らないことにより、
有効に今日という時間を使うことができますように。
イエスの生誕の瞬間のように、
私たちが輝ける聖性を自分の内に見出す瞬間がやってきますように。

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