奇跡講座のテキスト。第13章Ⅶ実相世界の達成

うつろうひかり。

今日は「奇跡講座 テキスト編」より13-7実相世界の達成

「実相世界はこのようなものではない。
実相世界には建物もなければ、人々がひとりずつ離れて歩く道路もない。
人々が必要でもない品物を際限なく買い求めるための店もない。
模造の光に照らされることはなく、夜が訪れることもない。
明けては暮れる一日というものもない。
損失もない。
そこにあるのは光り輝くものだけであり、すべてが永遠に輝いている。」
奇跡講座 テキスト編T-13.VII.1より

今日、車窓から眺めながら、このフレーズを心の中で唱えてみました。
フレーズの最後に進むと胸がキュッと締め付けられるようで、
思い切り泣いてしまいたい気持ちになりました。

最後の一行はとても素敵。
それを見ることのできる心が欲しいと思います。
だけど、(損失の行を除いて)それ以外がないって?
少し寂しい気がします。

こうして毎日学習して、理論は叩き込まれているものの、
やはりこの世界に対する未練が多くあるのだと思います。
ここを一歩超えれば、軽いステップで歩いていけるのに、と分かるのですが、
自らそれを実行しないように方向づけているようなもの。
まだまだ道のりは長そうです。

そしてあなたが愛をもって呼びかける対象は、あなたのもとにやってくる。
愛はいつでも応答する。
愛は、助けを求める呼びかけを否定することはできず、あなたが自分で作り出したが望んではいないこの奇妙な世界の隅々から湧きあがる苦痛の叫びを、聞かずにはいられないからである。
あなたがこの世界を手放し、自分で作り出さなかった世界へと喜んで交換するために必要なことは、自分が作り出した世界は偽りの世界だと学ぼうとする意欲だけである。
奇跡講座 テキスト編T-13.VII.4より

先ほどのフレーズの最後の一行が訪れるためには、
この世界が偽りだということを学ぼうとする意欲が必要。
偽りなんだから、いつかは真実が向こうからやってきてくれる
と思うのは間違い、ということですね。

周囲から、どういう風に捉えられるとしても、
この世界の先に真実があると思うのならば、
そこに向かって、寄り道せずに一心に進んでいかなくては。

私は、この奇跡講座/コースに惹かれていますが、
それは、私の中に愛や光が見えるからではありません。
自分がこの奇跡講座/コースにと出会ったことによって、圧倒的な変化があった気もしません。

ただ、ここに真理があるから。
それだけが、私にとって偽りのない実感です。
だから学習を進めている。

だって、まずスピ関係の人っていうだけでも不思議ちゃん扱いを受けるでしょう?
さらに「この世界はない」なんて言ったもんなら!

これを考えると、本当に逃げ出したくなります、奇跡講座/コースから。
ここから逃れて、適当にこの世界を楽しんでいくこともできると思うのです。

でも、できない。
ここに真理があるから。

どうして絶対に今の時代では、スピ系の中でも主流になりえない奇跡講座/コースと出会ってしまったのだろう。
もう何百年か後、もっと沢山の人が悟りを開いて、奇跡講座/コースが主流になった段階で見つけても良かったじゃない!

などと、妄想をあれこれ繰り広げてみるのですが、
私が、今生に意識のスポットあてて、奇跡講座/コースに取り組むのなら、観念せざるを得ません。
自分で選んでいるのだから。

真理は恐れを伴わないものだと分かっているのに、
やはりそれに近づくことを恐れている感覚も分かるようになりました。
今日も、このブログを書き始めるまで、どれだけ回り道をしたか(汗)
向き合いたくないのです、真理と。
トホホ。

愛はこんなにも喜んで導いている!
キリストの後について行くうちに、あなたはキリストという仲間を見出し、彼から楽しい帰郷の旅について学んだことを喜ぶようになるだろう。
あなたは自分自身を待っているにすぎない。
この悲しい世界を明け渡し、あなたの誤りを神の平安と交換することは、あなた自身の意志に他ならない。
奇跡講座 テキスト編T-13.VII.6より

自分自身を待っている、という部分にドキッとしました。
私が私を待っている。
それは、神が待っているよりも、キリストが待っているよりも、他の誰が待っているよりも、最上級の切実な願いだと分かるから。

だから、何が必要かを自分自身に尋ねるのはやめなさい。
というのも、あなたは知らないので、自分自身への忠告はあなたを傷つけるからである。
あなたが自分に必要だと思うものは、単に光に対抗してあなたの世界を守り固めるのに役立つだけであり、この世界があなたにとって真にもち得る価値について疑問視しようとする意欲を、あなたから失わせるだけのものだからである。
奇跡講座 テキスト編T-13.VII.11より

今週は、仕事中にも聖霊とコミュニケーションを取るように努力してみました。
そう心がけることによって、少しだけ、以前より聖霊が近くに居てくれました。
この意志することを続けよう。

あわただしいこの季節。
それは聖霊から私たちを遠ざけようとする誘惑でもあります。
それに乗ってしまうのは楽ですが、時間を無駄にしてしまうことにもなります。
だからこそ、心をしっかり持って、自分で聖霊を招き入れる。
今日も残りわずかですが、有効に時間を使いましょう。

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