奇跡講座のテキスト。第9章Ⅶ二つの評価

どうだんつつじ

今日は「奇跡講座 テキスト編」より9-7二つの評価

神の意志があなたの救済である。
それを見つけるための手段を、神があなたに与えなかったということがあるだろうか。
あなたがそれをもつことを神が意志するのであれば、神はそれを可能にし、たやすく手に入るようにしたはずである。
兄弟たちはあらゆるところに居る。
救済を求めて遠くを探す必要はない。
毎分、毎秒が、あなたに、自分自身を救う機会を与えている。
これらの機会を逃してはならない。
それが再び訪れないからではなく、喜びを遅らせる必要がないからである。
奇跡講座 テキスト編T-9.VII.1より

冒頭からこんな始まりの今セクション。
必要なところだけ引用したかったけど、そう思って引用したら長い文章になってしまいました。

兄弟たちはあらゆるところに居る。
人里離れた山奥で一人きりで暮らしているのでない限り。
たとえ一人暮らしでも、会社や学校で人と接することになるでしょうし、
通勤中にも一見、見知らぬ人たちが私たちの周りに大勢います。
在宅で何かをしていても、ネットやTVを通して人と出会うのは当たり前のことです。

この環境を、聖霊が利用しないということはありえません。
毎日実際に会って、会話している人たちだけが、私たちの兄弟ではありません。
もちろんそこからすべては始まるのですが、
実際に会う人が少ないからといって、赦しの機会が少ないわけではないのです。

私は、日々出会って話す人は5人程度。
今日のような休日は、家を一歩も出ない日も多いため、会話相手は家族だけです。
そういう日でもTVで多くの人を見たり、ネットで多くの人の意見を聞いています。
実際に会っていないから、対象外、ということはありませんし、
知らない人だから、対象外、ということでもありません。

奇跡講座/コースを学ぶには、
ワークショップに参加する必要もありませんし、
何かの技を身につける必要もありません。

ただ、テキストを読み、ワークブックを1回以上実践し、
出会う人すべてに自分が実践することを通して、赦しの輪を広げていくだけです。

もちろん、誰かとシェアリングすることは励みになりますし、
その場に集うことによって、生まれる学びも出てくることでしょう。

しかし、それが必須ではないのです。
周りに誰も、同じ学びを実践している人がいなくても、できることなのです。
兄弟たちさえ居れば。

いろんな性格の人がいますから、その人にあった学び方をすれば良いのでしょう。
外で人に会って話しをするのが好きな人は、
テキストとワークブックさえ念頭にあれば、
どんどん外で学びの機会を活用すればよいのです。

私のように、一人で趣味に没頭することが得意な人は、
やはりテキストとワークブックを念頭において、
そこで出会う人たちの中で学べばいいというだけ。

前者だから学びが早いとか、後者だからダメというわけでもありません。
すべての人に対して学びの機会は平等に聖霊によって与えられており、
大切なのは、そこから学ぼうと思う意志があるかどうか。
そして、正しい学びを受け取れるか、どうか、です。

マスターのような存在から教えを受けるという形態ではないため、
奇跡講座 テキスト編奇跡講座 ワークブック編だけは欠かせない教材となります。
これなしでは、聖霊と共に在ると思っていても、
いつのまにか、自我がうまぁく聖霊と位置交換をしている場合もあります。

もちろん、テキストとワークブックなしで
聖霊ときっちりいつも共に在れる人もいるでしょう。
しかし、私のような普通の多くの人にとっては、それはムリです。
自我は巧みで、あらゆる手段を使って、自分の存続に必要なことを仕掛けてくるからです。

私は、少しずつ範囲を広げていきました。
まずは毎日会う家族から始めて、会社で毎日会う同僚に。
そして通勤途中や、仕事で電話やメール、実際に会う人たち。
それからツイッターやブログを通じて交流している人たち。
今はもう少し広がって、TVやネット上の交流はないけど、
向こうから一方的に情報を発信して、私が受け取っている人たち。

範囲が広がると、そこに兄弟がいる、という実感が薄れるものです。
が、「あっ、そうだ、このTVの向こうの人もペラペラな画像ではなく、
兄弟として存在してるんだった!」と気づく時が必ずあります。

パーサ:
政治家には課題があるの。親切に見ておやりなさい。そうすればあなた自身にも親切だってことになるわ。

ゲイリー:
努力してるよ。それどころか、すごく成果をあげている。以前はテレビにある種の政治家が出てくると苛々したんだ(どういう政治家かは想像にまかせるよ)。彼がこの国や世界をどれほどめちゃくちゃにしているかを思うと、ついかっとした。ところがある日彼がテレビに現れ、ぼくもいつものように反応しかけたんだが、そこで真実を思い出して彼を赦したんだ。あんたがたが教えてくれたように、そこがいちばん難しいんだな・・・むかっときたとき、真実を思い出すことがね。それで彼を赦そうと思い、考えた。「それに彼はぼくがこうやって見ていることすら知らないんだし!」それなら苦しんでいるのは誰なんだ?彼はたぶんいい気分でいるだろう。彼はこの世界が幻想だってことを知らない。自分がほんとうに大統領だと思い込んでいるんだよ!

不死というあなたの現実2 真のパワーより

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク