奇跡講座のテキスト。第8章Ⅸ訂正された知覚としての癒し

金木犀

今日は「奇跡講座 テキスト編」より8-9訂正された知覚としての癒し

自我があなたを病気へと誘うとき、聖霊に肉体を癒してくれるように求めてはならない。
なぜなら、それは単に、肉体は癒しの適切な対象だという自我の信念を受け入れることだからである。
それよりもむしろ、肉体についての正しい知覚を教えてくれるようにと、聖霊に求めなさい。
知覚のみが歪曲され得るからである。
奇跡講座 テキスト編T-8.IX.1より

少し前に病気という単語に対する勘違いについて書きました。
このセクションでの「病気」は、正しくない心の状態が、この世界での病気と言われるものを作り出すことから、どちらの意味にも取って良いと思います。

20歳くらいから人を癒したいということと、強くなりたいということを強く願ってきました。
どうすれば人を癒せるか。
ヒーラーとして活動し始めてからも、いつも「癒しとは何か」について考えてきました。

これも最近書いたかと思うのですが、奇跡講座/コースに出会ってから、
今まで学んできた癒しについての知識がまったく裏返ってしまいました。
奇跡講座/コースでは、この世界はないし、もちろん肉体もありません。
だから、肉体を癒すことを目的とするのは、間違いであると。

イエスも多くの人を癒しましたが、彼も同様に目的として肉体を癒さず、
心を癒した結果、肉体が癒されたのだと、今では確信しています。

私が、肉体にフォーカスしてヒーリングしないという決断を取ることは、
多少の勇気が必要なことですが、私の在り方がすべての人の在り方につながるので、
ここはしっかりと、奇跡講座/コースに基づいたヒーリングを行なっていこうと思います。
現在、ヒーラー業はおやすみ中ですので、再開時には自己矛盾のない状態でリスタートしたいと考えています。

あなたは実相を探し求める必要はない。
実相のほうがあなたを探し求め、あなたが実相の条件を満たしたときにあなたを見つけるだろう。
奇跡講座 テキスト編T-8.IX.2より

この部分を読んで、安心しました。
探さなくても、日々の生活の中で真摯に実践を続けていけば、
いずれは向こうが私を探し当ててくれ、その世界を見せてくれると分かったからです。

反対の方向からとらえると、
いくら実相を探そうと試みても、自分の準備が整っていない場合には、
すべて徒労に終わってしまう、ということでもあります。

無駄な努力はせず、与えられていることに集中して対応していく。
私たちが今できるのは、それだけなのでしょう。

だが、聖霊にとっても眠りには用途があり、もしあなたが承諾するなら、聖霊は目覚めのために夢を用いることがある。
奇跡講座 テキスト編T-8.IX.3より

あなたがどのように目覚めるかは、あなたがどのように眠りを使ったかを表すしるしである。
あなたは眠りを誰に与えただろうか。
どちらの教師に眠りを預けただろうか。
元気のない状態で目を覚ましたときはいつでも、眠りは聖霊に与えられていなかったのである。
喜びに満ちて目を覚ましたときにのみ、あなたは聖霊の目的に沿って眠りを活用したのである。
奇跡講座 テキスト編T-8.IX.4より

聖霊が夢を活用することもある、ということはゲイリー氏の著書から知っていたのですが
(最近、神の使者か、不死というあなたの現実だったかますます分からなくなり、このような表現を使うことが増えてます(汗))
私の承諾が必要なのですね。
そして、目が覚めた瞬間の状態でどちらに眠りを捧げたか分かるなんて!
今月短い期間だけ夢の記録をつづっていたのですが、今日からまた試してみようと思います。

神の子の名前はひとつであり、私たちはこの一体性を共有しているので、あなたは愛の仕事をするようにと命じられているのである。
私たちの心は、ひとつであるがゆえに全一である。
奇跡講座 テキスト編T-8.IX.7より

スピリチュアルな単語で「キリスト性」というものがあります。
私はこの単語に触れるたび「なんじゃ、それ?」と思っていました。
キリスト教徒でもないのに、キリスト性を目覚めさせるとか言われても、
さっぱり意味が分からなかったから。

奇跡講座/コースのこのような部分に接することにより、
ようやくその言葉の本当の意味が分かるようになりました。

私たちすべての中にキリスト性はありますが、眠っている場合もあります。
私たち一人一人がキリストです。
それ以外の存在であるというのは、自我の言い分です。

今日も小さな誘惑がたくさんあり、更新が遅れましたが、
なんとか聖霊の導きにしたがって、記せたことに感謝します。
これからの今日一日、すべての瞬間に私たちが聖霊と共に在ることができますように。

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