奇跡講座のテキスト。第8章Ⅰカリキュラムの方向

ぼんやり

今日は「奇跡講座 テキスト編」より8-1カリキュラムの方向

昨日、やなせたかしさんの訃報が入りました。
私はアンパンマンに慣れ親しんだ世代でもなく、
自分が触れた時代のやなせさんは、なんだか暗いカンジであまりスキではありませんでした。

ので、特に触れることもなかったのですが、訃報が多くの人に知られるにつれて、
ツイッター上にやなせさんに関するツイートがあふれはじめました。
その時「やれやれ」と思いつつ、目に入ったツイートがこちら。

著名人が亡くなると同時にそれまで大して興味なかった奴まで一緒になって泣き出したり追悼ツイートしたりする便乗現象がまたソーシャルネットワークの中で繰り広げられるわ〜!レイハラカミの時も見たけどもううんざりだわ〜!黙ってやれとは言わないけど、追悼はもっと静かにするものよ〜!

あら、ちょっと私と似てる考え。
レイハラカミって何かよく分からないけど、
私は、誰かが亡くなった途端、騒ぎ出し、泣き出す人たちがスキではありません。
亡くなってから騒ぐなら、もっと存命中に応援したり、交流することができるとも思います。

が、リツイートしてから、気分が悪くなり始めました。
それは、ある種の人たちを攻撃している言葉だと気づいたからです。

私はこのようにして、他者に投影して、自分と他者を分けているのだな、と気づきました。
私が、受け入れられない兄弟は存在しません。
私の中に存在して、区切りを作っているだけです。

そこまで気づいて、リツイートを取り消そうと思いました。
が、聖霊に「周りの人にどう思われるかではなく、
自分がそれに対してどう思ったか、大切な印となるから、そのままに」
と、言われて、そのままの状態で置いてあります。

対戦相手と知覚されている者たちはあなたの平安の一部なのだが、あなたはその平安を、彼らを攻撃することによって放棄している。
自分で放棄しているものを、どうして所有できるだろう。
所有するためにはあなたは分かち合うが、あなた自身がそれを放棄するわけではない。
平安を放棄するとき、あなたは自分自身を平安から除外している。
奇跡講座 テキスト編T-8.I.3より

とても些細なことです。
ありえないよー、自分だったらそんなことしないなぁ!
そんな軽い気持ち。
それでも、他者に投影して、攻撃していることには代わりありません。
100%攻撃しているのです。

そして、気づきの最中には聖霊がいました。
リツイートした後に、彼はそっと
「誰が何をしようといいじゃない?」と言いました。
そこで、少しだけ「あれ?確かにそうだな。」と思ったのです。

今日から「第八章 帰還への旅」。
帰還という単語が、ある映画のタイトル「王の帰還」を思わせるのでスキです。
・・・が、スキもキライもないですね(笑)
スキ/キライつけている時点でおかしいのでしょう。
何の意味もありませんから。

自我に注意を逸らされることで、あなたの学びが邪魔されるように見えるかもしれないが、あなたが自我にその力を与えない限り、自我にはあなたの注意を逸らす力はない。
自我の声は幻覚である。
自我が「私は実在しない」と言うはずはない。
奇跡講座 テキスト編T-8.I.2より

自我が勝手にドカドカと私の心に入り込んでくるのではなく、
私が「どうぞお入り下さい」と、座布団とお茶を用意しているのですね。
その許可がないと、自我は何も言えません。

同様に、聖霊に対しても、私が招かない限り、
傍にいることは確かだけど発言したり、指針を見せてくれることもない。

また、自我は、私の心に入り込んだら、必ず自我らしくふるまう。
「私の言ってることは間違いだらけです、真実は別の者がもたらすのです」とは言わず、
「私の言っていることは100%真実です。あなたは特別な輝ける存在で、他の誰よりも丁重な扱いを受けるべき人なのです。」などという。
すべては幻想。

あなたの過去の学びは、それがあなたを幸せにしなかったという単純な理由から考えても、間違ったことをあなたに教えてきたに違いない。
奇跡講座 テキスト編T-8.I.4より

自分の心の平安を求めてきた。
何度もくじけたり、「あれ?これって違う?」と様々な学びの過程で思ったりしても、常に求めるものは同じだった。
それは、私たち神の子の本性として、どうしても覆い隠しきれないものだと思う。

まだまだ道半ばで、相変わらず自我に座布団とお茶を出して「おもてなし」している私。
でも、進むべき道も、最終的な目標も分かってる。
それが分かっているだけ、とてつもなく幸せだと思う。

奇跡講座/コースに出会えて良かった。
関係している多くの人たちに感謝します。

今日も聖霊と共に正しい方向の選択を続けられますように。

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