奇跡講座のテキスト。第7章Ⅶ神の国の全体性

あさ。

今日は「奇跡講座 テキスト編」より7-7神の国の全体性

思い出した時に周囲の人に対し祝福をて行っています。
常に思い出すことができないのは、まだこの世界を捨てる決意が固まっていないからでしょう。

最近は、不快に思う人だけではなく、
とにかく周りに居る人、みんな同じ神の子であり、聖霊なのだから、祝福に値すると考え、
「私はあなたを祝福します」と心の中で話しかけています。

兄弟が正気でない行動をするとき、彼はあなたに彼を祝福できる機会を差し出している。
彼の必要はあなたの必要である。
あなたが彼に差し出せる祝福を、あなた自身が必要としている。
奇跡講座 テキスト編T-7.VII.2より

「正気でない行動をするとき」という言葉に深く頷きました。
「この兄弟はいつになったら正気になるんだろう?」と思いますが、
「そうだなぁ。この人は私に祝福の機会を与えるために、こんな変な行動してるのかしら?」とも思い、
そこまで私の思いが至ったときには、大変申し訳ない気持ちになります。

即座にここまで至らない場合も多く、
「どうして?」を繰り返し、何日もたって、奇跡講座/コースの中に言葉を見いだし、
「あっ、そうだった!」と思うこともあります。
そういう場合は、自我が相手を受け入れたくないため、拒否しているのですが、
あまりにも拒否の気持ちが大きいため、なかなか「あっ、そうだった!」をしたくなかったりします。

幻想を一掃するための唯一の方法は、幻想から一切の思い入れを撤回することである。
そうすれば、あなたはそれらの幻想を自分の心の外へ出したことになるので、それらはあなたにとって生命なきものとなる。
それらを自分の心の中に含めている間は、あなたはそれらに生命を与えている。
奇跡講座 テキスト編T-7.VII.4より

一切の思い入れを撤回する。
言葉で書くのはとても簡単。
どうやったらできるんだろう?と、こういう部分を読むたびに思いますが、
少しずつ実践していくしかありませんね。

奇跡講座 ワークブック編の最初の方のレッスンを思い出します。
一番すごいだろうなぁ~と思うのは、相手が人の場合。
その人に対するイメージというものを、すべて消去してしまったら、
そのベールの向こうに、神の子がもっとハッキリと感じられるかもしれない、と思います。

ただ神に創造された一切を愛しなさい。
あなたはその一部なのである。
それを愛さないなら、あなたは神の平安を学べず、神の贈り物を自分自身の為に、自分自身として受け入れることができない。
奇跡講座 テキスト編T-7.VII.6より

奇跡講座/コースの教えはシンプルです。
だけど、100%実行することはとても難しい。

だから、こうして繰り返し、そのシンプルな教えが形を変えて登場します。
そうすることによって、言葉から私たちの中に落とし込まれていきます。
それが実践のきっかけ、とっかかりになってくるのです。

あまりにも自我の拒否が大きいため、
いくらシンプルな教えでも、一度聞いただけでは実践できません。
忘れてしまおうとするからです。

繰り返し読むこと、繰り返し実践すること。
神の国の光は見えているのですから、聖霊と共に今日も赦しを行いましょう。

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