奇跡講座のワークブック。の322番目

瑠璃茉莉 (るりまつり)

今日は、「奇跡講座ワークブック 」は322(リンク先は大内先生翻訳のナチュスピ版です☆)

神から与えられたものは永遠に私たちのものでありつづけ、
神から与えられなかったものは「ただの夢」に過ぎない。

残念だなぁ~と思うと同時に、
残念でよかったなぁ~と思うのは、
私がこの世界では十分に幸福だと感じたことがあまりないこと。
一瞬、幸福感を味わっても、すぐに指の間からこぼれおちるようにその感覚が去ってしまうこと。

もし、この世界に対して虚無感のようなものを感じなければ、
私は奇跡講座/コースにたどりついていない。
読むでしょうけど、一回だけで「この本はこういう内容ね」と判断して、実践せずに終わったと思うのです。
「残念な人生」でよかった(笑)

多くの人がスピリチュアルな世界に飛び込もうとするとき、
今見えている世界に対する不満が多かれ少なかれあるのだと思います。
そして、スピリチュアルな世界からの新しい解釈を生かして、この世界で幸せになりたい、と願う。

神の使者」(リンクは新装版です)を読んだとき、私はガンの宣告を受けた時でした。
同時にホメオパシーという代替医療の勉強もしており、「ザ・シークレット」という本も読んでいました。
私は「神の使者」を読み終えましたが、それから少しの間は棚の中に眠らせていました。
同時に読んでいた「ザ・シークレット」を始めとする「この世界を変える」方法に傾倒しました。
ガンという、内側から自分を脅かすような恐怖を取り除きたかった。

ただ、これがどんな方法でもなくならず、イヤイヤながら共存する、というゆるい決心を固めつつある時に(手術しようとは思わないので)「A Course in Miracles」→「奇跡の道」→「神の使者」という具合にこちらに戻ってきたのです。
そこには(特に「神の使者」では明確に)この世界はいくら努力してもコントロールできない、とありました。
コントロールすること、そしてこの世界で成功することが、私たちがここに来た目的ではない、と。

私が幸福だったら、奇跡講座にはたどりついていません。
奇跡講座/コースでは、この世界を放棄しようとする試みだからです。
もちろん、アセンションなどの肉体的に離れて放棄する方法ではない方法で。

先日、友人からある著名な作家・講演家も奇跡講座に取り組み始めた、と聞きました。
それを聞いたとき本当にビックリしました。
とても成功しているように見えるその人も、この世界を捨てることにトライしている、ということに。

奇跡講座/コースに来ても、現実を変えるということにこの法則を応用しようと頑張っている人も多いようです。
正しい道をすべての人が選択できるわけではないのですね。
自分が進みやすいように自分の解釈で奇跡講座/コースを捻じ曲げず、精霊に従って、今日も進めようと思います。

***
おかげさまで108starは5周年を迎えました。
奇跡講座にもとづくヒーリング
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