奇跡講座入門*ケネス・ワプニック

奇跡講座』(別称「奇跡のコース」「ACIM」など)を学ぶ全ての人に向けて『コース』理解における第一人者、ケネス・ワプニックがやさしく語る入門書。『コース』の全体像が初めて見えてくる。

久々に取り出して読みました。
前回(初回)は、最後まで読んだものの、難しい部分もありました。
今回読み直したとき、毎日進めている「奇跡講座ワークブック」の大きな助けになる、と感じたのでご紹介。

この本は、ケネス・ワプニック博士による「奇跡講座/コース」初心者のためのワークショップ(講演会)を下敷きにまとめられたものです。
途中、参加者からの質問にも答えつつ、話が進められています。

「奇跡講座/コース」の概念について語られていますが、
「奇跡講座/コース」を始めたばかりの人、始めようと思っている人に対してのみならず、
進めているけど、壁にぶちあたっているように感じる人にもオススメです。

質問:ある時点で私は理解したのですが、多くの人々がこのコースを学び始めるけれども、途中でものすごい抵抗に会うことになるようですね。

回答:まったくその通りです!「講座(コース)」を学んでいる途中で、この本を窓から投げ捨てたり、誰かに向かって投げつけたりしたくなる時期を通らないとしたら、その人はおそらく、「講座(コース)」をちゃんと学んでいないということになると思います。

奇跡講座入門―講話とQ&A 第1章より

私も「奇跡講座/コース」を学ぶ途中で何度も抵抗にあっています。
でもなぜか戻ってくるので、続けている、という具合。
奇跡講座入門―講話とQ&A」の中にはこういう話もあります。

「講座(コース)」のことで一つ忘れてはならないことがあります。それは、このコースは天国へ到達するための唯一の道ではないと、「講座(コース)」自体が明確に述べているという点です。「教師のためのマニュアル」が最初の方で、それは何千もある普遍的コースのうちの一つの形態にすぎないといっています。(M-1.4:1-2)

奇跡講座入門―講話とQ&A 第1章より

自分に合っていると感じる人は続ければいいし、そうでない人に強要すべきものではない。ということなのです。
この道が合っておらず離れた人に対しては「罪悪感を持たないように」と。

「罪悪感を持たせない」というのはとても重要です。
この世界で(私も常々行ってきた行為の多くがそれに基づいていて反省していますが)相手に何かをしてもらいたかったから、罪悪感を持たせることが一番効果的です。

つまり、「奇跡講座/コース」に人を縛り付けておきたければ、離れることに対して罪悪感を持たせれば比較的容易なのでしょう。
それをしてはならない、すべきではない、というのは、この世界の法則に基づいていない「奇跡講座/コース」の重要なポイントだと感じます。

この「奇跡講座入門―講話とQ&A」を読み直すことで、昨日の「キリストとは何か」について、
タイミング良くこちらの本から助けを得られることができました。
また、日々なかなか赦せないと思える相手に対して、この本を読むことで、ある事柄においては「するり」と赦すことができました。
なので、初心者だけでなく、折に触れてこの本を読み返すことはプラスになるでしょう。

テキストの中で、自我の私を殺さんばかりの抵抗に会うとあり、
「そんなのウソだー、自分で自分の養分を殺すなんてありえないでしょ!」
と、軽く思っていましたが、ここに来て、なるほど・・・とうなっています。
そんな抵抗の中でも、必ず精霊は助けてくれます、いつも神はそばにいます。
一人で苦しまず、助けを求めつつ、しっかりと歩みをすすめていきましょう!

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