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帰省旅行、香川こんぴらさん☆

9月 8th, 2010 by

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昨日初日の日記・・・「帰省旅行、香川~徳島、大歩危、かずら橋☆

今日はこんぴらさんに行く日!!
こんぴらさん→朝食→風呂→チェックアウト。

朝食が8:30受付終了なので、それまでに戻ってくることが課題。
こんぴらさんの往復は、フロントで聞くと1.5時間程度らしい。
そりゃ普通の人だろうから、父母一緒だと2時間みた方がいいし、部屋に祖母を待たせるので少しでも早く帰ってきたい。

・・・ということで、5時起床の5:30スギ出発。
トホホ、帰省することになっても、バイト生活の起床時間と変わんないよ・・・
と、思ったけど、実際にこんぴらさんに行ってみると、この時間で良かった!!

日の出をバックにこんぴら詣で

石段を登りつつ眺める日の出。
この時点で6時くらい。
実は、母はこの時点で離脱中(笑)
100段くらいで「先に行ってー」と言われ、父・弟・私の3人に。
周りのお店は一軒もあいていないが、母は「ソフトクリーム食べたい・・・」。

父とはここら辺で別れる。
でも、彼は「絶対に本殿には行く」とペースを落としながらも頑張る模様。
母は本殿にたどり着けるかしら・・・と不安になりながらも、弟と歩く。

大門を越えても、有名な五人百姓も出てません。

大門を入るとすぐ、大きな傘をさして飴を売る5軒の店があります。この5軒は、特別に宮域での商いを許された五人百姓です。

そこから、さらに進むと、資生堂パーラーカフェ&レストラン「神椿」があります。
こちらもまだ開店前・・・

御本宮にたどり着く前に「旭社」がお出迎えしてくれます。
旭社
立派なので、御本宮と間違えそうな勢いですが、あと150段程度残ってます!!
とりあえず、御本宮が一番最初におまいりする場所だと思うので、ここは帰りに参拝するとして、先に進みます。

こんぴらさん御本宮
最後に、きつい連続石段を登れば、御本宮。
時間は6:15。
なかなかいいペース。

日の出を御本宮から眺める
この時間は景色がとにかく素晴らしい!!
早朝の雰囲気が満ちてます。

御本宮から眺めるさぬき富士
左手には、さぬき富士も!!
住んでいた頃は「こんなのが富士だなんて・・・」と思っていたけれども、離れてみると、この山は、平らな讃岐平野に唯一のシンボルなのかも、と。
東京には、タワーも富士山もあるけど、香川にはそんなものないもの。

このまま帰ることもできたんだけど、まだ父はここまでたどり着いていないし、体力も余っていたので、奥社に進むことに。
奥社は以前、一度登っているので、大丈夫かと思って~

常盤神社
奥社への道を進むと、神社が短い間隔で沢山現れます。
まるで、奥社に行くのが大変だから、途中途中のゴールを設定して、気力を奮い立たせてくれるみたい。
これは一番最初に現れる「常盤(ときわ)神社」。

白峰神社
次は朱塗りが美しい「白峰神社」。
紅葉の時期は格別美しいそうです。
秋もいいなぁ~

白峰神社が朝日を浴びる
白峰神社の祠が朝日でキラキラしていました。

ここで6:25くらい。
汗が吹き出ます。
タオルで拭いても、拭いても止まらない!!
そうそう、水分は必須ですので、必ず持参するようにしてください!!

菅原神社
菅原神社。
最近、菅原という名前によく遭遇します(笑)
小さい頃から、ずっと学業優先で生きてきたので、菅原道真命は馴染みのある神様。
コトあるごとに、彼由来の神社に行ってたなぁ~

「そろそろ神社あるよ~」の合図になる手水舎を越えると、あと100段くらい!!
もう身なりなんてかまってられない!!
水浴びをしたように、全身がぐっしょりです。
あーあ、着替え、日数分しか持って来てないのに。

奥社・厳魂(いづたま)神社
ようやくたどりついた奥社・厳魂(いづたま)神社!!
時間は6:40。
これで下ると7:30にはホテルに戻れるかな??

奥社からの眺め
奥社からの眺めも素敵ですが、お年を召した杉の木が邪魔をして、いい写真は撮りにくいです。
眺めの素敵具合は、御本宮の方がいいかもですよ♪

威徳巖(いとくのいわ)の彫り物
奥社まで来たら、ちゃんと威徳巖(いとくのいわ)を眺めて、天狗とカラス天狗の彫り物を見て帰りましょう♪
御守所がOPENしていたので、ここまで来れない祖母と父母のためにお守りを買いました。
弟と私が「こんぴら狗」のように代わりに来たことで、ご利益がありますように。

御本宮から下る
ここで一気に写真は御本宮から下るシーンへ。
帰り道は、上で紹介した神社にお参りしながら戻ったので、ここでの時間は7:10。

行きにはOPENしてなかった、御本宮の御守所でこんぴら狗の御守セットを購入。
これは、今回来れなかっただなのため。
鳥居さんにはしあわせの黄色い御守キャンペーンの垂れ幕が。

こんぴら詣でを終えて
行きはできなかったけど、帰りは自然にできること。
それは登ってくる参拝者に挨拶すること!!
「おはようございます。」と、一人一人に声をかける。
意外な人から美しい挨拶の声が帰ってきたりするので、こちらも嬉しい。

声を最初に発するのは、登り側の人間にはつらい。
参拝を終えて、すがすがしい思いで、下ってくる人たちが「おはようございます」と、激励の意味も込めて声をかける。
そういうものなんだな、と思った。

こんぴらさんの猫ちゃん
こんぴらさんでは、猫ちゃんたちにも出会った。
合計3匹。
白、茶トラ、ロシアンブルー(笑)
私の好きなコたちばかり。
なんだか応援されてるみたいだった。
ロッシはお店番のコ、素敵な毛並みだ。

琴参閣(ことさんかく)に戻ったのは、7:45。
意外と帰りに時間がかかった。

父は意地で御本宮にお参りをすませていた。
素晴らしい!!

母も少しずつマイペースでトライしてみたが、旭社でアウト。
御本宮に上がる最後の連続石段に恐れをなしてしまったらしい。

母は腰が痛いと言いながらも「アイスクリーム、ソフトクリーム」とつぶやきながら帰る。
この人の甘いものへの欲求はとどまるところを知らない。
汗をあれだけかいて、カロリー消費しても、それ以上のカロリーを取ろうとする。
こればっかりは、深いところからの話なので、どうしようもないかもしれないな。

私達は、祖母のことばかりを気にして、祖母には杖とか、カゴとか思っていたけど、母もそういうものが必要だったんだ!!と後から気づいた。
ごめんよー、母。

ちなみにカゴ。
カゴに乗っていけるんですが、それは大門まで!!
大門地点は352段。
大門でカゴを降りたら、自分の足で御本宮まで残り433段は自分の足で。

登りだけで、5,500円くらいだったかな。
往復で7,000円くらいだったかな。
母は祖母を御本宮までカゴで連れて行こうと思っていたらしいですが、自分が必要だったわね~(汗)

厳魂(いづたま)神社の御守
厳魂(いづたま)神社の御守。

ホテルで朝食を済ませ、最後にささっとお風呂。
全身ぐっしょりの身体をすぐにキレイにできたのは、とっても嬉しい。
ただ、服が・・・
上着や下着は明日着る予定のものを着ればいいけど、パンツだ、パンツ。

ということで、家族にお願いして、ユニクロのあるところへ・・・
こういう時にユニクロって本当に便利。
長く着ることを目的としないので、セール品でみつくろい、3,000円で下着も含めて一式購入。
カットソー系なんて3着も買って、このお値段。
助かる!!
ブラジャーだけは単価が下がらないので、これだけはあきらめた。

ユニクロの入っているAEON(イオン)系ショッピングモールに行ったのだけど、すごかった。
香川の人にとっては、こういうでっかいモールは当たり前になっていて、どんどん「これでもか」的に新規オープンが相次いでる。
20年前にL.A.に行った時、ショッピングモールがカルチャーショックだったのだけど、そういう文化は確実に日本に流れてきたんだなぁ~と思った。
と、同時に、住んでいる人たちにお金を使わせたい、という意欲が田舎には至るところに感じられて、少し怖かった。

私がユニクロで服を選んでいる間、母は耐え切れず「ソフトクリームを探してくる」と着信。
昨日はアイスクリームで我慢していたけど、ほんとはソフトクリームが食べたかったんだな・・・
めでたくハーゲンダッツ屋さんを発見して、濃厚ソフトに舌鼓を打ってました(笑)
私も勧められたけど、もうすぐご飯だし、ハーゲンダッツの濃厚バニラは冬に食べるもの、と考えているので、辞退。
父と弟は、母の勢いにつられてそれぞれソフトクリームを買ってた。

実家に戻って、みんなで晩御飯まで昼寝zzz
和やかに晩御飯を食べて、その日の夜はぐっすり就寝。

次の日の飛行機も朝一便を取っているので、家を出るのは6:15頃。
結局、最終日まで早起き続きでした(笑)

空港について、まず目指したのが「うどんだしの出る蛇口」!!
うどんだしは24時間ではない
うわーん。
行きにチェックしておけばよかった!!
松山空港(愛媛)のポンジュースが出る蛇口に続いて登場した、高松空港の蛇口。
残念・・・

高松空港の空
帰る時の空。
7:20くらい。
今回の滞在、あっという間だった。

空の上から瀬戸大橋

高松空港を飛び立ったとき、今までにない感覚が生まれました。
それは「帰りたくない」という気持ち、「もっと一緒にいたい」という気持ち。

今回のお祝いツアーで、本当に自分が変わったんだなぁ~と思った。
ずっと、両親に反抗し、彼らを嫌い、疎み、毎回少しでも早く東京に帰りたくて落ち着かなかった私。

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)」という本を読んだのだけど、反抗している状態というのも、親という存在に多大な影響を受けている証拠、とあった。
なるほどなぁ~
そういう意味では、私は一つ荷物を降ろしたことになるのかも。
毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)

飛行機からの富士山
帰りは富士山側の窓側に乗れたので、富士山と一緒♪
富士山は、前になったり後ろになったりしながら、ずっと一緒だった。
雪がある方が美しいけど、やっぱり素敵な山。

2泊3日の旅行。
祖母は会うたび、だんだん弱く小さくなっていく。
それも仕方ない。
父母もそうだ。

祖母と一緒の旅行は今回がもしかしたら最後かもしれないな、と思った。
それでも、とても素敵な旅行だったので、全然後悔はないな。

今回の家族旅行に関わってくださったボスにも感謝☆
琴参閣(ことさんかく)の部屋手配と、私に夏休みをくれた。
ありがとうございます、おかげで家族で一番の思い出を作ることができました。

実家を出るときに、祖母と抱き合った。
その腕に込められた力強さがとても嬉しかった。

空港で母と抱き合い、父と弟とは握手。
父や弟と握手したのは初めてかもしれないな。
照れくさかったので、ハグは無理だった~
次はできるかもね。

「幸福の黄色いお守り」+「ミニこんぴら狗」
幸福の黄色いお守りとミニこんぴら狗

うわー、最後まで読んでくれた人がいたなんて、感激。
どうもありがとうございますm(_ _)m

帰省旅行、香川~徳島、大歩危、かずら橋☆

9月 8th, 2010 by

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9/4(土)~9/6(月)にかけて、四国・香川にある実家に帰省してきました。
今回の目的は「祖母88歳、父66歳おめでとーの会」です。

9/4の朝
朝一番の羽田発(8:00)高松行き飛行機に乗るため、家を出たのは5:25。
早朝バイトの日と同じ時間。
隣駅から羽田行きのバスに乗って、1時間でターミナルに到着。

とらやのミニ羊羹セット
お土産が買えないことも覚悟していたのだけど、羽田のお土産屋さんたちは殆どオープンしてた!
お目当てのとらや小形羊羹をゲット。
年齢高めの家族たちがいつも喜んでくれる品。

羽田で人が並んでいたのは、「東京ばな奈」屋さんでした。
東京ばな奈、こんなにバリエーションがあったなんて知らなかった!!

東京ばな奈ワールド・ばな奈一覧
http://www.tokyobanana.jp/banana/index.htm

羽田のこんぴらさん広告
登場口に向かう間の通路で、こんぴら狗たちがお出迎え。
なんだかテンション↑

空の上から
前回の高松行きの際には、トラウマになりそうな苦い経験をしたけど、一度上空に上がってしまえば「やっぱり空の上ってスキだな・・・」と思う。
雲が羊ちゃんたちのよう。
富士山は見えない側だけど、窓側確保できたので嬉しい。

空港についたら、祖母が泣いてる。
祖母にとっては、最初の孫だったし、私に関わるトラブルも多かったから、こうして無事に帰ってくるといつも喜んで迎えてくれる。
そういう場所があって、本当に幸せ。

母が、「祖谷(いや)のかずら橋」を渡ってみたい!!
というので、かずら橋観光の後に、こんぴらさん方面に向かうことに。

母以外のメンバーは「かずら橋」体験済み。
だけど、母のかわいい提案にみんな押し切られ、徳島県・小歩危(こぼけ)、大歩危(おおぼけ)を超えて、かずら橋へ。

私、場所的なものをすっかり誤解してました(汗)
四国の真ん中くらいのところなのね~!
ずっと、四国の東端のあたりかと思ってた。

祖谷そば もみじ亭

かずら橋に着く前に、祖谷そばを食べよう!
もみじ亭というお店がキレイだったので、立ち寄りました。

お店の窓側は吉野川清流が望めて素敵です☆
吉野川のラフティング
ラフティングしてました。
とても気持ち良さそうだった!!

もみじ亭の祖谷そば
もみじ亭で「祖谷天ぷらそば」を食べました。
祖谷そばは、つなぎが少ないため、5cmくらいでブチブチ切れる太めのそば。
こんなに切れるそば・・・とビックリしました。

天ぷらが別盛りで来るのは、普通ですか??
私達はみんな、天ぷらをわざわざ、そば汁につけて食べましたが・・・
鮎、あめごが有名ですが、骨が面倒なので、誰もそういう系統は注文せず。

やっと見えた祖谷のかずら橋

そば食べたら、スグに着くと思ったら、意外にかずら橋まで時間がかかりました。
さすが大歩危・小歩危。
カーブがきつくて、狭い車内で右に左にぎゅーぎゅーされて大変でした(汗)

着いたら、妙な演歌(たぶんかずら橋のテーマソング)が大音量で流れていてげんなり。
自然の音だけで十分なのに・・・

祖母は杖をついても、足元がおぼつかないので、かずら橋の見える場所で待っててもらいました。
母の初チャレンジ!!

かずら橋にて
手前のふくよかすぎる女性が母。
そのちょっと向こうが弟。
橋を渡りきっているのが父。

母は恐怖心と体脂肪から来る暑さで汗びっしょり。
本気で怖がってました。
もう一生行かないそうです。
そんな母に「昔はもっと素朴で、怖かったよ」とサラリという祖母(笑)

かずら橋から下を覗く
かずら橋から物を落とすと、まっさかさまにこちらの水面に落ちます。
かずら橋はすきまだらけの橋なので、手を滑らすだけで容易に物は下に落下。
デジカメ持つ手にも、緊張が走りました。
ストラップ、付けておけばよかったなぁ~

かずら橋の上流
かずら橋の上流側。
川遊びしている人も見えました。

琴参閣

あまりにも母が恐怖で疲れ、祖母が山道ドライブで疲れたため、その日はホテルへ直行。
今日の宿は、琴参閣(ことさんかく)です。

仲居さんがあまりにもかわいらしくて、母が「何歳ですか??」と突撃質問。
「19歳です。」とのこと。
バイトちゃんなのか、社員なのか気になるところだけど、そこは聞かず。

部屋は、女衆は4階の和洋室、男衆は9階の洋室。
和洋室はゆったり広々なんだけど、洋室はベッドのみ、みたいな部屋だったそう。

食事前にお風呂。
今日は女湯が広いほう。

こちらは船形湯船と、低温サウナがついてる。
低温サウナ(ミストサウナ)がスキなんだよね♪
船形湯船には、バラの花がたくさん浮かべてあって、乙女ちっくでした☆

お食事は、個室でゆったり頂くことができました。
個室だったので、そこで「お祝いの会」をしました。

とは言っても、祝われる人2人、祝う人3人というこじんまりさ。
プレゼントはお金のかからないものにしよう!と弟と相談。
弟は祖母に、私は父に手紙を書いて、その場で読んでプレゼント。

まずは弟が耳の遠い祖母のため、彼女の隣に座って手紙を朗読。
ものすごーく良い手紙。
家族みんなが思ったと思うけど「大人になったんだなぁ~」としみじみ。

弟くんは、私と13歳離れているので、生まれた時から家族のアイドル。
みんながかわいがって、成長を見守った子供。
私の夢に出てくる彼は、いつも、私が家族から一人立ちした時、小学生の彼。
それが一番私の中で印象深い彼のイメージだった。
今回の旅行に行ったことで、次、彼が夢に出てきたら、大人の今の彼がいるかも、とも思う。

絶対に泣くだろうな、と思ってたけど、やっぱり自分の父への手紙を読み出すと泣けた。
だけど、小さく泣きながらも読み続けることってできるんだと、今回発見(笑)
ずっと泣いてたけど、一定の声量で手紙を完読。

この年になって、ようやく父のすごさ、愛情深さが分かったと書いた手紙。
だって、母と再婚したら、もれなくちゃんな小学生がついてきたんだよ。

女性と結婚したのも初めてなら、子供というものを育てるのも初めて。
普通は、結婚した相手の女性が自分との子を産んで、お父さんになるというステップを踏むのだけど、私のお父さんはいきなり小学生のお父さんになった。
それでも、ずっとずっと私を支えてくれた彼は本当にスゴイ人。

自分が大人になりきれてなかった頃は、彼がしてくれたことがすべて「当たり前」だった。
うとましいとすら思ったこともある。

だけど、今は、彼の大変さが想像できるし、愛情の深さは身にしみて分かる。
今回、お祝いの席でその感謝を伝えることができて、本当に良かった。
私はある意味、ようやく大人になった気がした。

私が家族を受け入れられるようになったのは、病気が分かってから。
そんなのなくても、ちゃんとできる人はできるんだろうけど、私はダメだったみたい。
まずは、母を受け入れて、次は祖母を受け入れて、最後は父。

弟くんは、ずっとずっと受け入れてる。
だけど、最後の最後は、弟くんときちんと話をしたいと思う。
それが私と家族の絆に関する仕上げかも。

病気になってなかったら、今でもああだったかも、と思うと本当に恐ろしい。
道のりは辛かったし、今も治ってないけど、病気になってよかったと思う。

「お祝いの会」は無事終盤を迎えたのですが、ビックリギョウテンなのは食事。
次から次へと出てきて、ふぅふぅになります。

そして、最後の最後!!
「讃岐うどん」
「鯛めし(炊き込みご飯)」
「マンゴープリン」と来ました。

祖母なんか、讃岐うどんの前で「これで終わりにしてくれんかのう」とつらそうな声を。
それはみんなも同じでした。
なにゆえ、この期に及んで、うどん・ごはんのダブル攻撃なのでしょうか。
土地柄分からんでもないけど、どっちかでええよ、と思うのはダメですか。

ああそうそう、私、家族と一緒にいると、まるっきり讃岐弁に戻ります。
そういう人は多いのでしょうけど、きっと家族と電話で話している私の言葉にびっくりする方は多いかと思います。

話は戻って、母はマンゴープリンの大ファンなので、大喜びしていました。
夏だからマンゴーだったのでしょうか、とにかく母が大喜びしたので良かった。
かずら橋の恐怖体験で「もう一生行かんわ!!」と繰り返してたからなぁ。

まぁ、今日はこんなんで、次の日のこんぴらさんに続くでぇ。

箱根へショートトリップ☆(プレゼント有り)

8月 28th, 2010 by

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ことりっぷ 箱根

昨日、箱根へ日帰り旅行してきました☆
お供ガイドブックはいつもの「ことりっぷ 箱根」。

ガイドブックはいろいろあるけれど、最近はどこに行くにも「ことりっぷ」を愛用中。
お伊勢参りも、仙台・松島めぐりも「ことりっぷ」を利用しました。
今度、京都に行くつもりなので、それも「ことりっぷ」にお世話になるかも。

箱根に行こうと思ったのは、「ポーラ美術館」に行きたかったので。
今やっている「ポーラ美術館初の日本画」の招待券があり、企画展自体が9/5(日)までなので。

前日に「ことりっぷ 箱根」を購入し、ロマンスカーのチケットを購入。
どれくらい時間が必要かわからなかったので、無理なく起きれて出発できる10時スギ町田発のものを。

もちろん、すぐお腹のすく私のために、おやつも購入♪
ばかうけ・メープル味、じゃがりこ、ハイレモン(なつかしい!)、ベビースター、コアラのマーチなどなど・・・

ロマンスカーで(今回の写真はすべてだな提供。私のデジカメ・るみこは壊れ中。)

今回は車がない、ということで、移動はすべて公共手段。
日帰りだけど、箱根フリーパスを有効に使って回ることにしました。

希望順路は・・・
1. ポーラ美術館
2. 箱根ガラスの森美術館
3. 成川美術館
4. 箱根神社

使う乗り物は・・・
1. ロマンスカー
2. 箱根登山電車
3. 観光施設めぐりバス(箱根登山バス)
4. 箱根登山ケーブルカー
5. 箱根ロープウェイ
6. 箱根海賊船
7. 箱根登山バス
・・・これで回れると思って(汗)

ロマンスカーで箱根湯本まで。
車内は家族連れでにぎやか。
夏休みらしさ一杯!

箱根登山電車を使っての箱根湯元から強羅までの移動。
3回のスイッチバック動作などあって、ゆっくりと山を登る電車。
強羅まで40分。
あじさいのキレイな頃は、「あじさい電車」と呼ばれるほど、あじさいの色彩の中を縫って進むらしいです☆

電車の中で思ったのは、外国人が多いこと。
それもアジア系の人が(韓国、中国、東南アジア)多いなぁ~と思いました。
半分くらいの乗客がそうだったかも。
私もそうだけど、スイッチバックの時に、運転手が前後車両に移動するのを、目を白黒させながら見てました。

強羅からは観光施設めぐりバス(箱根登山バス)。
まずはお目当てのポーラ美術館へ。

ポーラ美術館エントランス
ポーラ美術館のエントランス。

建物が美しい!
森の生態系を壊さないよう、環境に配慮した建築物らしいです。

ポーラ美術館

ポーラ美術館では、とにかくモネの作品「ルーアン大聖堂」が見たくて。
2006年に渋谷・Bunkamuraザ・ミュージアムで「渋谷で出会う ポーラ美術館の印象派コレクション展」を見たときに、ルーアン大聖堂があることを知ったので。
私にとっては、オルセー美術館で見たときから、特別な思い入れのある作品。

展示ルームは、現在イベント展である「ポーラ美術館初の日本画」から始まっているのだけど、とにかく日本画に殆ど興味がわかない(汗)
柿がおいしそうだ、とか、やっぱり色が暗くて怖い、とか思うだけ。
もったいないなぁ~と思うんだけど、興味のないものはない。
東山 魁夷さんだけは別なので、じっくり見ました。

そして、常設展ルームに進むと、そこに「ルーアン大聖堂」はありました☆
よかったわ~、貸し出し中じゃなくて!
じっくりと「ルーアン大聖堂」との時間を取りました。

ポーラ美術館でよかったのは、ガラス系の展示。
ルネ・ラリック、エミール・ガレ、ドーム兄弟、ティファニー。
ティファニーのガラス工芸は私にとってかなり衝撃的でした!
あんまりじっくりとお目にかかることがなかったからかもしれないけど。

日本画よりも、ガラス工芸コーナーがしっくりときました。
化粧品メーカらしく、香りをブレンドする「調香台」の展示もあり、かっこいい!でした。

今、ポーラ美術館では、アンケートにその場で答えると、もれなく絵葉書2枚をプレゼントしてもらえます☆
葉書は選べませんが、私とだなはそれぞれ違った絵葉書を頂きました。
どんなものが手元にやってくるのか、それもワクワクですよ♪

☆☆☆☆☆プレゼント・ポーラ美術館招待券2枚・有効期限9/5まで☆☆☆☆☆
このエントリの最終部分に応募フォームがあります。
9/5までで申し訳ないのですが、行きたい方がいらっしゃればいいなぁ~

次も観光施設めぐりバスを利用して「箱根ガラスの森美術館」へ。

ガラスの樹
ガラスの樹がお出迎え、さすがガラスの森美術館
ガラスの樹(大)
光に反射して、様々な色に光っているんだけど、写真では表現できず・・・
ぜひぜひ実物を見てください!
圧倒されます!

ガラスの森美術館

まずは、夏休み企画である「クリスタルトリオアンサンブル」を楽しみました。

ガラスで構成される3楽器をかなでるプチ演奏会。
グラス・ハープ、ベロフォーン、グラス・パンフルート。
グラス・ハーブは見たことあるのだけど(水を張ったワイングラスが楽器になる)、そのほかの二つは初!
演奏は、真上から見させてもらって、演奏家さんたちの手の動きと音の鳴り方にただただビックリするばかり・・・

その後は美術館内をめぐりました。
企画展は「ヨーロッパ貴族の至宝 レースとレース・グラス展」。
とにかくレース編みが繊細で美しいのと、そのレースに触発されたレース・グラスの技巧!
ため息がでるばかり・・・

こういう繊細なものって、その手間を分かる人が見ると、とっても貴重なものって分かるのだけど、
その手間が想像できない人にとっては、ただの小さな作品にしか過ぎないのよね。
普通の人から見れば「あっそ。」で終わる作品に、どれだけ情熱を注げるのか。
その道の職人さんって、本当にスゴイナーと思いました。

ミュージアムショップでは、ガラスジュエリーの数々を拝見。
勉強になります☆

そこから観光施設めぐりバスで強羅まで戻って、次は箱根登山ケーブルカー
これで早雲山まで行って、箱根ロープウェイに乗り換えです。
ケーブルカーは、あまり電車と変わらない感覚だったけど、やっぱりロープウェイは違う!
「浮いてる~!」ってカンジですよ(笑)

ロープウェイはガラス窓がとっても大きくて、360度の展望を楽しむことができます。
大涌谷では、「温泉の元」を見ました。

大涌谷の温泉噴き出し口
もくもく煙があがっていて、硫黄のにおいもプーンとします。
一緒に乗っていた男の子は「プールのにおい」って言ってました。
大涌谷では、黒タマゴという、殻が真っ黒なゆでたまごが売られていて、一個食べると7年寿命が延びるそう!!
今回は時間がなくて、私たちの寿命は延びてません。

ロープウェイからの芦ノ湖
ロープウェイから、芦ノ湖が見えてきたよ!

芦ノ湖が見えてきたら、そろそろロープウェイは終了。
次の乗り物、箱根海賊船へ。

芦ノ湖の九頭龍神社
甲板に出ていると、風が少し涼しくて、秋の訪れを感じました。
進行方向左手には、九頭龍神社本宮の鳥居が見えました。

海賊船バーサ号

元箱根港についたら、もう16時半・・・
成川美術館に行きたかったけど、閉館時間まぎわ。
あきらめて、箱根神社に参拝することに。
最近、パワースポットとしても有名なので、こんな時間でも、他に参拝客がちらほら・・・

箱根神社

お守りが素敵なので、見たかったんだけど、閉まってました・・・
もう17時だもんね、残念。

箱根神社の参道

箱根神社には、そんなに心動かされることはなかったんだけど、参道は美しいと思いました。
去年行った、長野「戸隠神社」の宝光社を思い出しました。
戸隠神社は、奥社が最もスペシャルなカンジがするんだけど、私は宝光社、好き。

九頭龍神社新宮のお水は、龍神水と言われ、ご利益が多いらしいです。
私はその場で少しいただいて、あとは、いつも身に着けている時計とブレスを軽く洗わせていただきました。

このお水で作った「龍神あんぱん」というのが毎日10個限定で売られているらしい!
朝早くお参りした人はぜひゲットしてください~こちらもご利益ものらしいです。

最後はそのまま参道をくだって、芦ノ湖ほとりの鳥居まで。
ここにだなが去年発見した「白猫明神」が。
白猫明神

なんと、だなは、去年シューが亡くなった直後に箱根神社に行って、これを発見。
その秋に、ニクス君をお預かりすることになるのです。
ご懐妊の杉の木も触ったそうだから、だなのご懐妊でニクス君が生まれたのでしょうか。。。

帰りは、箱根登山バスで、元箱根から箱根湯本へ・・・
箱根湯本駅内で、駅弁「登山電車弁当」と「桜海老とじゃこの海物語」を買って、車内へ・・・

帰りはロマンスカーVSEに初乗り!
VSE車内は明るくて、行きに乗ったEXEよりもシートが座り心地よかったなぁ~
次は、青いロマンスカーMSEに乗ってみたいです!

次回はもうちょっと早く出て、一つ目の施設は開館同時くらいにするか、一泊お泊りコースでのんびり回りたいなぁ~
ちょっぴりあわただしくて、「いつも移動している」感覚でした(汗)
いろんな乗り物に乗れたのはおもしろかった!
箱根フリーパスのおかげです。

☆☆☆☆☆プレゼント・ポーラ美術館招待券2枚・有効期限9/5まで☆☆☆☆☆

もうあと一週間しかないのだけど、招待券2枚が余りました!
速達で送りますので、必要な方はお知らせください~
もちろん先着順です。